『本場のタイ料理的な暗号資産取引所』11月28日に考えたこと
暗号資産の取引所として、CoinbaseよりもBinanceを使っている。その理由はCoinbaseは日本で営業する認可を得てるために、日本で許される範囲のサービスしか提供できないのに対して、Binanceは日本での営業許可を持ってないので日本で許されてないサービスまで提供してくれるから。本場のタイ料理の味的なお店的存在になっている。
東西南北の一文字名字、それぞれいると知っているが、一番多いのはなにさんなんだろうか。多分北さんが一番少ない気がする。
令和になってまさかまだ松木安太郎解説でサッカー見ることになるとはな。
家を出たところから見回すと、周りのマンションで3部屋も引っ越し済みの部屋がある。これも景気回復の表れに見えてしかたない。
パスワード管理サービスのweb3化。主に脆弱性対応と事業継続リスク対応にweb3要素で対応。走ってしまえば自律的に走る(これを本当に達成するのは難しいだろうが)強みを活かせる。
これもう少し掘りたいな。ガス代さえ供給してもらえれば仕組みは自律しそうだけど。
スマート農業aaS。パッケージで自治体に売る。製造と販売のデジタル化。産物は自治体が持っている。ブランディングもサービスのうち。直販。スマート農業の人員は供給(移住人材、外国人人材)。販売にかかる金融の提供。我々が持つ間は無議決権株と融資で資金供与。
twitter coinについて。8ドル相当のコインを付与して、ツイートのガス代とか、タイムラインの上に浮上するためのガス代とかにコインを使わせて、需要を(市場を)作り出しさえすれば、発行者利得をエンジョイできそう。
おしまい