自分のifストーリーを考えよう1
どうも。あっちいよ。と思ってクーラーつけたらさっみいよ。どうすればいいんだよ。
さて、今回はifです。「もしも」ってことですね。DA PUMPじゃないです。勘違いしないでください。君の行く末密かに暗示してるHoney。
今の私が別の道を歩んでいたら。そんなストーリーを思い描いて往きましょう。今回は第1回目として「YouTuber」で考えていきましょう。
えっ1回目がYouTuber?何を言ってるの?もっとマシなifストーリーあるでしょ?ぶっ飛ばされたいの?って思った皆様。あなたの感性は正しいです。素晴らしき人生よ。
しかしYouTuberデビューは確かにあり得る世界線でした。それは私が小学生の時でした。
私が小学生の時はちょうどYouTubeというものが流行りだした位で、みんなYouTube見てました。そしてYouTubeなんて簡単に動画上げらますからね。
そんなときにやっすいパソコンがお家にあったお友達のNくんが居ました。N君はYouTuberになりたくて、他の友達を誘って普通に動画あげてました。まぁ学校のジャージ着たままやってたんでもうバレバレのバレ。偽名使ってたけど会話で普通に名前言ってたし。もう個人情報の塊みたいな。
私達は普通に友達がYouTubeに動画あげてるって事実が面白くて見てたんですけど。普通に面白い人だったんで。N君の好きだった人に今度会います。結局付き合ったのか知りませんが。
しかし親にバレ学校にバレ、チャンネルを消されてしまいました。悲しいですね。もうあの頃の淡い思い出はどこにも残ってません。残ってるのはデジタルタトゥーです。
今もそのメンバーの1人がネットリテラシーを備え付けてからYouTuberになってました。毎回低評価付けてます。ざまあみろ。
私も誘われてたら出てたかもしれないしね。だからあり得るよね。何してたんかな。やっぱゲーム実況なんかな。死ぬほど見てたからね。なんなら死んだから。今生き返って生きてる。
なので、今の頭で考えたやりたい企画でも上げときますか。まだYouTuberになる世界線途絶えてないから。
まずいカレーを作ろう!
カレーって不味く作る事できなくないですか?だった林間学校とか宿泊学習でカレー作っても美味いんですよ。狙って作ったら不味くなるんでしょうか。正直めっちゃ辛いとかって不味くないじゃん。辛さの加減を間違えてるだけで「コノクライカライホウガスキデスヨー」っていうインド人も居ます。だから不味いっていう概念がまず無さそうだけどね。やりたい。
学校で鬼ごっこ
結局こういうのが一番ですよね。小学生から毎回思うよな。ここ鬼ごっこならめっちゃいい試合しそうみたいなレイアウトあるしね。理科室とか絶対にたのしい。ちゃんと許可を取らないと系だけど、YouTube位の規模なら許してくれるでしょう。やさしい自治体になってくれることを願って。出来るなら母校がいいからね。
東京ドームのステージに立つ
ちょっとした夢を叶えるって事ならこれですね。嵐と同じ目線に立ちたい。東京ドームって1つの憧れですよ。本当は国立競技場が良いけど。こういうのもYouTubeだから感があるよね。でも別に個人的に出来るなら個人で独り占めしたいなあ。
年収ブラックジャック
やっぱりある程度攻めた企画も欲しいよねってことで、人の年収の上2桁でブラックジャックしたいですね。21にしなくても調節したらいい感じのゲームになりそうです。しかし、あんま差が出ないのが問題よね。ちょうどいい温度感で人によって差が出る数字って何かな。元カレ元カノの人数とかかね。なんでもいいんでブラックジャックやりたいですよね。もう別になんでもいいからブラックジャックしたい。
こんなもんかね。正直あんま無かった。やっぱ配信でなんとなく話してたほうがいいわ。このifストーリーを考えると、失敗する道を無くせますね。ちゃんと考えてみるってことはいいのかもしれない。
では次の「コンカフェのキャッチ編」でお会いしましょう。それではっ。