見出し画像

極度のめんどくさがりを分析してみた

今週はとんでもなく忙しかったです…
こんなに仕事頑張りたくない。
わたし、おそらく極度のめんどくさがりなので、
忙しすぎる状況は耐えられないです。
でも、このいろいろとめんどくさがりでめんどくさい性格なんとかならないかなと思い、分析してみました。

めんどくさいと思うこと

1、人間関係で揉めること

これ、本当嫌です。
自分で言うのもアレですが、人との関係が悪くならないためにかなり努力してるつもりです。努力してるならめんどくさくないじゃん!と思うそこの方!違うんですよ。わたしにとっては努力して揉めないようにするのと揉めるのとだと、後者の方がかなり神経をすり減るのです。人が揉めるのを見るのだけでもしんどいので、極力揉めないように神経を使ってます。
具体的には…
①年齢関係なく誰に対してもいい顔をしているつもりです。先輩方に気を遣うのは何とも思わないですが、逆に年下の方々と話す方がどきどきするので、より気を遣うかもです。年下の方々でもわたしより仕事ができる方はごまんといらして(というか仕事に関してはわたしは自分が最底辺だと思う)、こんなポンコツが偉ぶってたら嫌だと思うので、言葉遣いは気を付け丁寧語で話してます。
②逆にめんどくさい、と思った人は最低限の挨拶ぐらいをして即フェードアウトします。ここであからさまに揉めたらもっとめんどくさくなるので、挨拶だけはして極力話しかけないでいます。
③自分の本音をめったに言わないかもです。特に人事のことは明かされるまでは毎年隠し通してます。また、自分の思ってもないことを平気で言えるようになりました。人と意見が違う時にはほとんど合わせます。某人気漫画のアイドル様が言う、嘘はとびきりの愛、ということはとても共感できます。

2、忙しく動き回ること

旅行ややりたくないことの記事でも書きましたが、わたしは運動やアクティブな趣味がほとんどありません。動くことが本当に好きではなくめんどくさいと思ってしまいます。運動はそもそも大の苦手です。アクティブなことでなくてもたくさん予定を詰め込む生活をすること自体が神経すり減るから無理。できるだけのんびり過ごしたいです。たぶん、運動ができたら人生変わっていたかもです。

3、日頃の生活そのもの

もうこれは完全に社会不適合者的な発言ですが、そもそも生きるのがめんどくさいです。楽しいことはなくはないけど、なんか疲れてしまいました。毎日走らされてる気分です。繰り返しますがもっとのんびり生きたいです。来世はお金持ちの家の猫に生まれ変わりたいです。

気づいたら、めんどくさいとことについてこんなに語ってしまいました。
あと、人よりも疲れやすい上に体調を崩しやすく、すぐにダウンしてしまうからめんどくさいことができない、というのもあると思います。
結論…こんな性格に生まれたくなかったです。たぶんこの体たらくな性格を直すのは無理です。以上!!

いいなと思ったら応援しよう!