需要と供給のバランス
どうもプロードです
最近僕が凄く気にしている話で、需要と供給のバランスの大切さについてのお話になるんだけど
例え話として
水分を摂らなかったら【熱中症】になってしまうけど
逆に水分を取りすぎると【水中毒】になってしまうだよ
この摂らなすぎてもダメで摂りすぎてもダメでここに需要と供給のバランスが本当に大切なんだよ
もう少し例え話をすると
財布の中にお金が少なすぎると何か買おうとした時に【お金が無くてレジで恥をかいてしまう】けど
逆に財布の中にお金がありすぎると【盗まれた時の損失も大きい】し、そもそも財布自体が重くなるので【重すぎて持ちにくい】とかがあるんだよね
僕も実際に【大は小を兼ねる】理論でおやつカルパスを箱買いしたことがあってね、
最初は「余裕で食べれそう!」と思っていたけど結局味に飽きてしまって、そのうち記憶の中から消えてしまってて
気付いた時には腐ってた…。(*_*)
結局のところ【大は小を兼ねる】と言う言葉自体は色々と使われる理論なんだけど、許容範囲と言うものがとても大事になってくるね!
あ、ちなみに一部の人は誤解しているかもしれないけど
トイレで大を出すついでに小も出すって事とは全く別だよ(^^;)
ちょっと今回は難しい話をしたけど
要するに、食事で朝ごはんを食べなさすぎたら昼食まで持たないし、食べ過ぎたら気持ち悪くなるから【食べ過ぎず・食べなさ過ぎず】ってことだと覚えれば解釈的にはいいと思うよ(^_^;)
おわり。