「死ぬ」事に対して心情…。
※今回の内容は一部過激な内容、精神的に病んでしまう内容があるので閲覧する際には注意して下さい。
こんにちは…プロードです…。
実は僕…死ぬことがこの世のどんな事よりも怖いと思っているんだよ…。
普通に考えると死んでしまうと自分の中にある意識や記憶は真っ白に消えてしまうと思うんだよ…。(´;ω;`)
なんか都市伝説的な話を例として死んだ時自分の人生の記憶が「スライドショー」みたいに見えて天国に行くと一説では言われているんだけど
普通に考えて肉体はそのままだから一瞬にして何もかも消えてしまうと思うんだよね…。
一部の人は本当に前世の記憶が残っていたりするケースもあるけど、
そうなってくると【天国に行く人】と【転生する人】の2つに分かれるけどどうなんだろう…?
ちなみに僕がもし死んでしまったら天国で生活したいな~、とか思っていたりするけど…。。。
あまり現実では思わないようにしている事なんだけど
「寝るとあの世に行きそう」だと思っているんだよ…
(本当にこの話で寝れなくなったら、ごめんなさい。)
こう言う未だに科学では解明できていない「あの世」や「魂」は一部の研究者達はワクワクしながら日々謎を解析しているけど、只々何処にでもいる僕は基本的にマイナス思考で物事を考えてしまうんだよ…
少し明るい話に戻そうと思うけど、もしその様な研究が進んでこの現実世界と天国をLINEの通話みたいに会話のやり取りができる様になったらいいよね…。(まず本当に天国と言う世界が存在するのかの研究が先だけど。)
天国と言う世界が存在しなかったら…本当に怖いよぉ…(語彙力消失)
結局のところ、死ぬときの痛みより死後の世界が存在するのかが本当に心配。
うぐぅ…。(泣)
永遠に生きたい…
死にたくない…
不老不死になりたい…
あっ!
「俺は人間をやめr…」
↑普通に良くない。
おわり。。。