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夢の中で見た怖い話について

おはようございます、プロードです
リアルでのプレッシャーとの勝負で更新が遅れてしました…
ごめんなさい…m(_ _)m

日常的に睡眠ってほぼ毎日していることだよね?
それで今日はその寝ている時に見たとても怖かった夢の中のお話を1つだけ紹介するね!

紹介していくけど読者の方にも伝わりやすい様に
その時の記憶や人物のセリフを再現してちょっとした物語風にして紹介さえて貰いますね(*´ω`*)

タイトル「ごめんね…無断解体…。」(仮名)

良く分からないが僕は多分病院ぽい場所の暗い廊下を歩いていた
周りの個室からはテレビ音声が聞こえていて丁度夕方ぐらいのニュース番組をやっているようだった
そんな事を想像している時僕の目の前を歩いている人はこう言った
登場人物A「あともう少し」
この発言から察するに恐らく僕の付添の人だろう
僕は良く分からないが中腰のままその人の言う通りに、廊下の一番奥にある謎に明るい部屋に行った
部屋の中は照明が眩しい程明るすぎて周りの壁や何が置かれているのかは分からなかった、しかしその部屋の大きさは小さいと言う事だけは分かった。
部屋に入ってから【登場人物A】のセリフは覚えていないが恐らく中央の方にある手術台に乗せられた。
そのあと、数人の医療関係者がその部屋に入って来た
その時僕は何となく察した
プロード(僕の視点)「これ手術してもらう奴だ…」
この状態だと只々手術してもらうだけだと思っていたが医師からこんなセリフが飛び出してきた
医師A「ここまでお疲れ様でした、それでは”内蔵全摘出作業”を始めます。」
それを聞いた瞬間心の中で「え!?」と思ってしました
だが時既に遅し全身麻酔を打たれて徐々に意識が遠のいて行った…
プロード(心の声)「そんな…なんで…まだ…死に…たk…。」
意識が完全に無くなる直前【登場人物A】は、独り言の様につぶやいた
登場人物A「ごめんね…こうするしか無かったんだよ…」

終わり…。

うん…
正直、凄く怖かった(T_T)
多分…そのあと僕は100%死んだと思うね…
以上僕が実際に夢の中で見た怖いお話でした\(^o^)/

なんか怖い夢から目が冷めた時ってみんなにとってはあるあるなのか分からない事なんだけど
目が冷めた瞬間の視界がものすごくアップ(カメラで例えるとすごくズームして状態)で起きることがあるんだけど共感する人居るかな…?・ω・

おわり!

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