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【オンライン秘書専用】業務委託契約書

こんにちは!オンライン秘書の土谷みみこです!

現在は、約240名ほどの「現役オンライン秘書」や「オンライン秘書を目指す方」が所属するオンラインコミュニティ「 #秘書部 」を運営しております。

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さて、突然ですが、フリーで働くオンライン秘書のみなさん

「ちゃんと業務委託契約書つくっていますか?」

もう一度言います。

「ちゃんと業務委託契約書つくっていますか?」

(ドキッとした方は絶対に作った方がいいよ!ってお話をしますよ!)

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業務委託契約書は自分の報酬を守るためのお守り

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最近「フリーでオンライン秘書をはじめました!」という投稿をSNSでよくみかけます。

フリーで働くオンライン秘書さんが増えるのは大賛成です!(とっても働きやすいしおすすめ)

ただ、(おせっかいながら)心配になるのが、契約まわり。

オンライン秘書に限らず、フリーで働くうえで大事なのが「業務委託契約書」です。

フリーのオンライン秘書さんは絶対にクライアントと「業務委託契約書」を締結しましょう。

なぜなら、「業務委託契約書」は、報酬の未払いなどのトラブルに備えるために絶対に必要になってくる超重要アイテムだからです。


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業務委託契約書を結ぶことでフィルタリング機能があがる

フィルタリング?・・へ?いきなり何の話?

って感じですが、

要は、そもそも「業務委託契約書を問題なく結んでくれるクライアントさんは、未払いをする可能性がグッと低くなるよ!」ってことです。

そもそも未払いをするクライアントさんは、「業務委託契約書は準備中と言ってあやふやにして・・そのまま消える」っていうことも少なくありません。

(業務委託契約書を締結してしまうと、法的に追及されやすくなるから)

フリーのオンライン秘書として働いていると、元々全く知り合いではない人とお仕事をすることも多いです。

なので、「業務委託契約書を提示して、問題なく締結してくれること」が「”まともな”クライアントさん」を引き当てる確率をぐっと上げてくれるので、働くうえでの超重要アイテムになってきます。


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実際に未払いに遭遇しているフリーランスは7割もいるという事実

いやいや!大切なのはわかるけど、でも、未払いなんて、そうそう起きないでしょ?


いやいや!それがそうでもない・・!

実は、フリーランス協会が2019年ごろに実施したアンケート調査によると、実に7割ものフリーランスが報酬の未払いを経験しています。

さらに、未払い経験者の約半数近くのフリーランスが報酬未払いを泣き寝入りし、そのままにしてしまったというアンケート結果も。。

労働の対価として支払われるべき報酬が払われないなんて、たまったもんじゃありません・・!(怒)

さて、そんな時に活躍するのが「業務委託契約書」です。

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未払金を請求などのトラブルに見舞われたときに

「ほーら!ちゃんと契約書だってあるんだから!!」(ババン!)

と、水戸黄門の印籠ばりに見せつけるのが「業務委託契約書」です。

何度もお伝えしますが、

・今後フリーのオンライン秘書として働きたい
・いまフリーのオンライン秘書として働いている

のであれば、自分の身を守るためにも絶対に「業務委託契約書」を持っておきましょう!


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業務委託契約書がなくても未払金の回収は不可能ではない。しかし、時間とお金がかかる。


「契約書無くても未払金回収できたって聞いたことあるけど?」

確かに、正式に「業務委託契約書」をクライアントと結んでいなくても未払金を支払ってもらえたという事例もあります。

ただし、その場合の多くは「時間」「お金」がかかるのです。

実際に「業務委託契約書」がない場合は、過去のメールのやりとりなどで、取引実態を証明します。

・・・・が!時間がかかったり、お金がかかったり、わりにあいません。

過去のメールのやりとりを探してまとめたり、実際に相手と交渉したり(時間がかかる)、時には交渉のために弁護士を雇う必要もあったり。(お金がかかる

そして、もし、未払金がウン百万、ウン千万だったら弁護士費用を払ってでも回収すべきですが、もし未払金が3万や5万だったら、弁護士を雇うのは躊躇しますよね。

(決して3万・5万が安いと言っているのではなく、弁護士費用が3万・5万以上かかったら、赤字をかぶることになって結局こちらが損だよねって話です)


もちろん、未払いをしている相手方に対して交渉することが苦痛でない場合は、ご自身で粘り強い交渉をすればOKですが、正直、その時間もったいなくないですか・・?

本来だったら「未払金払ってください!」って交渉する、その時間も仕事をおこなえば、その分の報酬も得られたかもしれないのに。。

お金と時間の両方を失うなんて、もう最悪です(機会損失ってやつ)

(というか、個人的には嫌な言葉をぶつけ合うのが精神的に堪える・・)

「業務委託契約書さえ結んでいれば一瞬で解決できたかもしれないのに」


そんな思いをしないためにも、
あなたの貴重な時間とお金を守るためにも

フリーで働くオンライン秘書さんはぜひ業務委託契約書を結んでください・・!!

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オンライン秘書の業務委託契約書なんて見つけられない。作れない。

もちろん、オンライン秘書としての権利を守れるようなきちんとした契約書であればなんでもOKです。(ネットに落ちている無料のものでも)

でも、いざオンライン秘書の業務委託契約書を探しても

・ネットに落ちていないし、あったとしてもきちんとした契約書なのか不安
・自分でなんか作れない。。
・個人で弁護士に正式に頼むと費用が高そう

という悩みにぶち当たってしまうと思います。

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なので、

・たくさんのオンライン秘書さんの働いている実態を知っていて
・その実態に即した契約書を作成し
・法務専門にする弁護士さんのリーガルチェックも済んでいる

【オンライン秘書専用】業務委託契約書を販売させていただくことにしました。

(弁護士さんの費用は約8万ほどかかったので、純粋にお得だと思う!)


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他にも!契約書があることでオンライン秘書としてお得なこと

大丈夫!私は未払いするようなクライアントさんとは契約しないから!

そう思っている方にお伝えしたいのが、「業務委託契約書を持っていないことで機会損失しているかも!」ってことです。

たとえば、業務委託契約書がないと下記のような状況にもなりかねない・・!

①いざクライアントと契約になった際に契約書がないと不安がられる(信頼低い中で仕事を始めるのは後々、大変だし、最悪お試し採用で終わるかも)
②契約書がないと、守秘義務がただの口約束になるため、クライアントの顧客情報を取り扱う業務を依頼していただけなくなる
③契約書を先方に任せっきりになると、不利な契約書を出されるかも(もちろん、訂正は可能だが、普通に言い出しにくい)

実際にこのあたりの声と逆の声(契約に至る際にサッと業務委託契約書を出せて、クライアントから信頼されたなど)を、この業務委託契約書を使っている #秘書部 のメンバーから頂きます。

(詳細は「使用者の声」で!)



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noteを購入すれば手に入る契約書は2通

このnoteからご購入いただければ、2通の契約書を使用できるようになります。

・業務委託契約書【メイン】
・秘密保持契約書【おまけ】

詳細はご購入後の解説にもありますが、主に使っていただくものは業務委託契約書のみです。



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業務委託契約書作成のポイント

・オンライン秘書の雇用形態にあわせて、下記を可変事項としてまとめてあるので、クライアントごとに内容のカスタマイズが容易です。

・業務内容(対応可能業務と対応不可能な業務の明記)
・対応営業日/営業時間
・報酬(時給or固定 固定+時給など)
・契約期間
・試用期間の有無や詳細な条件(試用期間の料金は前払いにするなど)

・郵送での契約の取り交わし/電子契約での取り交わし、両方に対応



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「業務委託契約書」使用者の声

ここで、業務委託契約書を使用している先輩方の声をご紹介させてください。

固定給のクライアントさん・時給のクライアントさん、色々な方と契約しているのですが、この契約書ではあらゆる雇用形態に対応しているので、とてもありがたいです。
初めてオンライン秘書を雇うことに不安をいだいていたクライアントさん。しかし、契約の際に「弁護士の法務チェックも済んだ、秘密保持契約が盛り込まれた業務委託契約書を結ばせていただきますのでご安心ください。」と丁寧に説明したら、とても安心して契約していただきました。
お恥ずかしながら、今まではクライアントさんと業務委託契約書を結んでいませんでした。しかし、この業務委託契約書を結んだことがきっかけで、クライアントの顧客情報を扱う業務にもコミットすることができるようになりました。



ご購入後の注意点

・契約書の使い方について何かご不明点があれば、購入後の最下部にあらわれるGoogleフォームよりご連絡下さい。

・土谷に無断で契約書を転売、譲渡することを固く禁じます。

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