【アルファベットを読み解く】Dのエネルギー

「D」は「C」の集合エネルギーが動く時に発生するエネルギー。
発展の裏にある主に負の体験・歴史。「D」のエネルギーは個々の内面世界にも必ず存在していて、日常生活のすぐ隣にある。それはまるで気がついたら自分の横に扉がある感覚。
うっかり扉を開けてしまうと、底なしの闇へと繋がる。けれど、負のエネルギーは輝き向上・発展していくためになくてはならないもの。
【Dのキーワード】
・光の反対側
・闇の世界の必要性
・すぐ隣に終わりがあり、終わりの先の世界へ続いている
・摂理と内面世界
・コントラスト
・物事を大きく動かしていく時に必要なエネルギー
【Dが頭文字の言葉】
Day(日)
Death(死)
Done(終わり)
Destiny(運命)
Dark(暗い、濃い)
Danger(危険)
Damn(呪う)
Devil(悪魔)
Dawn(夜明け)
Dream(夢)
Distance(距離)
Deep(深い)
Driving(運転)
Design(設計・図案・意匠)
Detox(解毒)
Development(発達・発育)
Disney(ディズニー)
負の世界に触れた時、救いがないような絶望的な気持ちになりなかなか抜け出せないこともある。
けれどそれは自分と向き合い価値観や生き方何もかも見直すきっかけになり、大きく飛躍したり本当の意味での癒しが訪れる為に必要なことなのかもしれない。
調べてみたらDはけっこうネガティブな単語の頭文字になってることが多かった。
けれど、それはあくまで己を見直し幸せでいるために必要なこと。幸せを掴むために必要なこと。