【アルファベットを読み解く】Cのエネルギー


CはBで生まれた個々の生命体が集まり集団として動くエネルギー。

右側に穴が空いているCの形は、この穴から生命体が流れてきて空間に居座るというイメージ。
出口はなくて、一応入口から出られなくもないけど、1度入ると出にくい感じ。⁡
⁡⁡⁡

⁡【Cのキーワード】
・集団、かたまりで動くエネルギー
・空間、霊界
・入る、入口
・繋がり動く
・集団の意思
⁡・⁡誰かの入れ物


【Cが頭文字の単語】
Communication(伝達・通信・意思疎通)
Community(共同体・地域社会)
Country(国)
Control(管理・統制・制御)
Contact(接触・連絡)
Connect(結合・接続)
Circle(円・輪・圏)
Club(倶楽部・同好会)
Company(会社・企業)
Consensus(意見の一致)
Close(近い・閉じる)
Cloud(雲)

ちなみに個人的にこの右側が空いてるの気になっていて、調べたところキリスト教では左右で善悪の概念があり、右側=善というエピソードがあったり、「最後の審判」という有名な絵画では天国は神さまから向かって右側に描かれている。

天界(高次元世界)からのエネルギーがこの3次元に流れてくるイメージが「C」なんじゃないのかしら。

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