占いはなんの為にあるの?
今まで占いに縁のなかった私が占いの勉強を始めたわけですが、「占いってなんの為にあるんだろう??」とふと考えちゃいました。
ざっくりまとめると…
目に見えないものを判断したり、予言すること
…ということですね。
では占いの起源はどんなものでしょうか。
私なりに調べてみました。
1.占いの始まり
占いの起源について検索してみたところ、
「占いの始まりは遥か古代から」
「世界最古のメソポタミア文明から生まれた」
「西洋占星術の元が古代バビロニアで作られた」
などと書かれており、「これが始まりです!」
というものは残念ながら見つかりませんでした。
占いを政治や戦術として利用していたとも言われています。
今や、悩める女子御用達みたいになってる占いですが、昔むかしは王様などの偉い人が本気で使ってたんですねぇ(笑)
そう考えると
占いってそんなに怪しいものじゃないと思える。
これで堂々と占い師できますね🔮
2.占いの使い方
占いの歴史がわかったところで、次は占いをどう使うのか?
について考えてみましょう。
その前に…
占いには「タブー」とされることがありますが、ご存知でしょうか?
【占いのタブー】
以下のことは占ってはいけないとされています。
「生死に関すること」
「犯人探し」
「不倫•浮気」
「試験の合否、選挙などの当落、ギャンブル」
「同じことを二度占う」
「病気や治療に関わること」
「頼まれていない占い」
占いは人を幸せに導くためのツールだと私は思っています。
そして占いの主語は常に「私」です。
「私のこと」を占うのが基本とか。
お仕事始める前に肝に命じておきます( ̄^ ̄)ゞ
プラス「マイルール」も決めておきたいですね。
自分の専門分野を決めておいて、それ以外はその分野の占い師さんを紹介するとか。
今日は占いについて書いてみました。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
ではまた*˙︶˙*)ノ"