絶オメガ検証戦 P5 コード:デュナミス【デルタ】 まとめ
最初に
タガメオメガ、ファイナルオメガ、めんたまは英語マーカー上にしか出現しません。
ハローワールド:ニア、ファーはコードスメール:ファー(青線)の人にしか付与されません。
◇ニア、ファー散会位置 ロケパン誘導
ハロワデバフ、線付与後の散会位置
ファーがタガメ、ニアがファイナルオメガに寄ります。
ファーは英語マーカー挟むように立ちます。
ニアは近づかないよう最低でも数字マーカー分距離を開けて立ちます。
デバフ通りの行動とは逆のことをして線を切らないようにします。
ロケットパンチの色を確認する為、最初からペアと重なってはいけません。
また、パンチの向きがキャラの向き依存の為、向く方向にも注意しましょう。
キャラの向きはお互いに向き合ったりくの字に出せると理想です。
パンチの色が被った場合、内周側の人が調整をします。
◆アーム誘導 シールドバッシュ誘導
外周にアームと回転方向が出ますがまだ我慢。
めんたまビームやロケパンAoEが表示されるのを合図に各アームのビーム誘導へ向かいます。
アームに矢印と回転方向の円範囲が出るので、その範囲の境目ぐらいに立ってビームの誘導をしてください。円の内側に入らないほうがいいです。
◇ファーエンバグ処理 シールドバッシュ
アームの誘導担当場所とファーのエンバグ処理です。
タガメ側の人はアームの誘導に向かいながら線が切れます。
内周側のペアは、線を切らないよう距離を保ちながら金オメガMの方向へ。
被ダメアップデバフが消えたら距離を離して線を切ります。
シールドバッシュの誘導をします。受けた人は次にパイルピッチの頭割りを受けないでください。
◆パイルピッチ誘導&検知式波動砲
シールドバッシュを受けた人は、ファイナルオメガ側
(ぶっちゃけタガメ側でもいい)に避けてください。
検知持ちの人は数字マーカー外周ラインより外に出ない位置で検知を向け、一緒にパイルピッチを受ける人たちが検知に寄ってあげてください。
数字マーカーの外周ラインに立ち、ニア線の人たちも外周に寄ってあげてください。(アームの回転ビームに焼かれないようにだけ注意。)
シールドを受けた人が検知の場合、パイルピッチに巻き込まれないように他の人が誘導してあげます。ファイナルオメガ検知の反対側かつ男の足元に誘導してあげましょう。
ファイナルオメガの検知が反転する場合があります。その場合立ち位置も反転してください。
◇ニア線移動の導線
検知が終わったら、ヒールを貰ってからファイナルオメガ側のニア線を切ります。
ハローワールド処理のためタガメ側のニア線は切らないように移動するのですが、外周を行き過ぎると次のギミックのためのバリアやHotヒールから漏れる為、できるだけ内周を寄ってから散会位置を目指してください。
約2サークル分?離れていたら線は切れないのでお互いに黄色まるよりうちに入らなければ大丈夫です。
移動ルートはこんな感じが理想 自衛できる人はここで切ってくれると嬉しいかな。
◆ハローワールド処理散会位置
延ばしたニア線を時計回りで安置に移動します。
片方はタガメ真下から安置側へ少し寄った場所。片方はファイナルオメガから安置側へ三菱1個隣から1メモリ戻った場所。
ハロニアは目玉真下三菱。
ハロファーはタガメから安置側へ1個隣の三菱。
内側4人の位置関係 安置側D~1マーカーを目安に散会
外周側2人:マーカーの内角が安置 これより外側へ行くと線持ちのAoEに焼かれます
内側2人:AoEに当たらないよう離れる
◇最後のニア線切りタイミング
被ダメ増加デバフが消えてから最後のニア線を切ります。猶予3秒。
注意なのが、メレー同士でニア線になってしまった場合。Mオメガは既にPoPしているので殴りに行こうとしてデバフ中に切れてしまう事故があります。そこだけ我慢してください。
おしり。
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