#283. あなた本来の魅力を輝かせるもの

こんにちは！こんばんは！Mimiです。南米アルゼンチンより、世界中に住む日本人女性の幸せなパートナーシップと自由な生き方を応援すべく、心と願望実現の本質についてお届けしています。

恋愛などのパートナーシップはもちろん、人生全般が楽でスムーズになる方法のひとつに、「子供のころのような無邪気な自分でいる」というのがあります。

私たちは、「子供のままの自分ではいけない！」と思い込んで大人になってきたので嘘みたいに聞こえるかもしれませんが、でも、これ、本当なんです。苦笑

あなたのまわりにも、子供じみたところが残ってるのになぜかまわりから愛されてしまって、色々うまくいっちゃってるような人はいませんか？！きっと、いると思います。

子供のころというのは、自分の本質剥きだして生きている時期です。

好きなものは好き、ほしいものはほしい、嫌なものは嫌、したくないことはしないと、はっきりと主張できる心の状態です。

これを言ったらどう思われるだろう、嫌われたくない、迷惑をかけたくないなんてことは、まだ考えていないのです。

その後の個々人の成長過程において、親から叱られたり、兄弟やまわりの大人からの教育によって、他人の顔色を伺っては自分の主張をしなくなるということになってしまうんですね。。。（人によって程度の差はある）

ですので、そうなってしまう以前の純粋な子供のころの自分というのが、自分の本質に近く、そのままでいて自分本来の魅力が輝いている状態なのです。

だから、その状態に戻るというか、その状態を少しでも取り戻すことが自分本来の魅力を輝かせることにもなるので、恋愛も含めて色んなことがうまくいきやすいということになります。

恋愛などのパートナーシップで言っても、子供のころのような無邪気な自分、それは、下手するとあんまり誰にも見られたくないようなちょっと恥ずかしい無防備な自分にこそ、魅力を感じてくれる人がいるということです。

今朝、朝ごはんを食べていると、夫が「今日はまだお花に話しかけてないよね？」と、私に聞いてきました。

私はそれを言われて、超絶恥ずかしくなりました。

そういえば私、毎朝花瓶のお花たちに向かって関西弁で「おっはよ～♪今日もきれいやねぇ～ええ感じやねぇ～ありがとーねぇ～♪」と、子供がお人形さんに話すように話しかけたり、歌ったりしてました。

うん、絶対に誰にも見られたくない場面。苦笑

なんちゅー恥ずかしい場面を見られてたんやーっ！と思い、夫に「えっ？！それ、知ってたの？」と聞くと、「うん、毎朝君がお花に話しかけてるの、いいなぁ～と思って見てたよ。何言ってるのかわからないけどね。笑」と。。。

#夫は日本語がわからない
#関西弁はもっとわからない

誰にも見られたくないような無防備な自分、無邪気で子供みたいな自分、そういうところにこそ、あなた本来の魅力がわんさかと詰まっています。

そして、それをいいなと思ってくれる人が必ずいます。

心の在り方を整えていくと、あなたもいつの間にか子供のころのような無邪気な自分を取り戻すことができるよ(^_-)-☆

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今日も、あなたの愛で満ちた世界を応援していますね！

Mimi

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