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【AI小説】9月からnoteで連載をはじめます😊

2020年ごろから、私はAIの自主研究をはじめました。
というのも、事業経営にAIが関わる部分が多いため、「必要に迫られて…」というのが学びはじめた最初の動機でした。

2024年に入って、本当にたくさんのサービスが国内外で誕生している状況にあります。
経営者として、私なりにAIについての知見はある程度整理できましたので、ここからは実際に、いち個人として「どのように、AIツールを活かしていくか?」を身をもって実践してみようと考えております。

”AIツールを使った小説の執筆”もその取り組みの一環であり、すでに作品のプロットを切り始めているため、9月ごろからぼちぼちとnoteにも投稿できるかと思います。
せっかくなので、私一人で書くというより、AIにも作品づくりを手伝ってもらおうかと(笑)何事も実験であります。


すでに事業においては、生成AIの音声認識ツールなどを導入しており、たしかに一部のタスクについては、業務効率が格段に良くはなっています。こうしてAI小説を書こうと考えているのも、生成AIツールによってリソースの余剰がもたらされている点は、私の商いの場合は否定ができません。

ただ、一方で安易に生成AIツールおよび関連サービスを導入するのは、非常にキケンであるとの認識も同時に持っております。
そのあたりを伝えようとすると、どうにも説教くさくなりがちなので、
今回の「AI小説の執筆」に至ったのが経緯となります。

あくまで、いち作品としてお楽しみいただけますと幸いです。
何はともあれ、まずは「始めるところから、はじめてみましょう!」

#生成AI
#小説
#連載
#問題点

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方山敏彦@オーズLLC
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