【デビュー決定発表】2019年8月8日を忘れない
ついにこの日が…
SnowMan
SixTONES
\CDデビュー決定発表となりましたーーー!!/
2019年8月8日、
ライオンズゲートの開いた日(よくわかってないけど)
まさに、満を持して、
時は満ちた、とはこのこと。
ありがたく会場で立ち会うことができて感無量です。
自担のデビュー発表に立ち会うのは、Hey!Say!JUMPの有岡大貴くん以来
というか、
有岡くんの後は渡辺くん10年応援し続けていたので、
ついに!!と、なんだか達成感がすごいです...抜け殻...
ご本人たちもオタクも本当おつかれさま!!
そして、ここからやで...(ぶるぶる)
あーでもこんな笑顔見せてもらったら何がきても大丈夫かも(合掌)
*長くなりますが、
お時間あれば見てやって頂けると嬉しいです^^
さて。
この度のジュニアドーム祭、
自名義ではお席がご用意されずに絶望していたところ(サマパラも少年たちも全滅…弱すぎやろ…継続忘れて入り直したからなのか)
声をかけてくれたのは、これまた10年来のジャニ友、
有岡担時代に出会ったMちゃんでした。
共にアリたんを応援し、
そして私が翔太くんを応援していくと決めた時のことも知ってくれている、
そんな彼女が、
このタイミングで隣にいてくれたことは
とても嬉しく、
そしていろんな気持ちがごうごうと押し寄せる中で、なによりも心強かった!!です!!
デビュー発表をうけて、
堰を切ったように涙も嗚咽も止まらなくて
(今も書きながらまた泣いてしまう)
涙の理由は、
嬉しいのと安堵といった単純なものだけではなく
これまでの彼の、彼等の歴史は、
とてもじゃないけれど
我が子ををジャニーズに!とは軽率に思えないほどの道のりで、
よくぞ辞めないでくれたものだと、
根気強く支えて下さったご家族様や周囲の方々にも感謝しかないです。
そして、
今ここに居ないあの子やあの子の顔が浮かんだよ。
(野澤くんは会場にいたんだ?私全然見つけられなくてぜつぼう)
でもきっと、
それらも全てここに繋がっているんだろう。
思えば、
ここにきて増員があって、
だったら最初から減らさなくてもよかったよね?!?と憤ったものの
そんなこと承知の上だろうし、タッキーの采配なのだから、と信じることにして
その後の歌舞伎で9人を見て、
タッキーからのメッセージと
メンバー達からの決意を感じ、
そして今、
デビューと聞いて、期待と不安入り交じる中
新メンバーの未知の可能性を心強く思えるほどに
彼ら3人の存在が大きくなっていることに驚いた!
なるほど、絶妙なテコ入れだったことを痛感しています。
(でも、しんどい方もいるのは分かります...いち渡辺担の個人的意見ですので)
私ごとになりますが
(いまさら)
ジュニアが好き!という性質からもお分かりのとおり、
完成されていないもの、危うさと儚さが同居する美しさ
欲しいものを掴もうと まっすぐに手をのばす、
そんなエネルギーに惹かれるようです。
そんな私なので、
SixTONESの勢いは本当に大好物でね!笑
HiHiや他ジュニアも相当可愛いんですけどね!
それでも担当として考えると、
現時点ではそこは、まだ渡辺くんは揺るがないんですが
「グループ」として見たときに、
正直SnowManよりSixTONESの方が楽しい、楽曲もいい!って感じでした。
(ごめんよ)
でも、
SnowMan新メンバーが未知なので
そのフレッシュさが、とてもいい空気の入れ替えになったなーと。
新たな気持ちでSnowManを楽しめそうで嬉しいな〜~と。
懐古厨なので、
中3〜高1辺りのしょーたんは本当もう代え難い人間国宝であり世界遺産なのだけれど、
昔も今も、
いつも新鮮な感動を与えてくれる彼なので、
これからも末長く応援できることを楽しみにしています。
(安心すると、
もうこれだけファンがいるなら私は応援しなくとも…と、ついつい若い子に降りたくなっちゃう性癖があるのでそこは心配だけれども笑)
それこそ担当になる前から見てはいたけど、
それでもまだまだ未知数で新鮮だなんて
渡辺くんの可能性ってすごいよね!!
すっかりカワイイキャラなのに、突如こういうことするのさあほんとさあ...(可愛すぎてキレ気味)
ご両親とご先祖様に感謝しかないです…ああもう本当素晴らしい奇跡を生みだして下さってありがとうございます…(宗教)
●おまけ●
今回、ほんとジュニア担としては懐かし過ぎて爆発しそうな演出や、
〜あの人は今〜のような出演者たちに、本当何度もひっくり返りました。
ハッ...石垣くん!!?!!(変わらな過ぎてまるでタイムトラベル)
ハッ...高田翔くん!!!!?!!(私の中でなぜか高地くんとかぶる)
び、びっくりした…
さらに、
水着のちびジュが大量に出てきてずぶ濡れになる様は、JUMPのサマリーを思い出して、
あの夏に出会った彼女と、こうして時を経てその光景を見ていることが、
もーーーーー!!
\エモみここに極めたり!!!!天晴!!/
思い返せば、
KAT-TUNの不滅コン(2009年)で中丸くんソロについて踊る渡辺くんに、
応援してゆく決意を固めたのであった。
それまで野澤くんと決め兼ねてて
KAT-TUNコンの時もまだウロウロしてたけど、連日入るうちに(不滅の10日間だっけ)双眼鏡で追うのは渡辺くんになったんだよなー
(担降り確定したのは、その後のジュニアコン@国際フォーラムだけど)
あれから10年、
同じ会場で彼を見ている。
でも、
彼の姿はもう、マンションの中にはいない。
どこ?!いる?!と探さないでも、
自分だけのお衣装で、マイクを持って、堂々とライトを浴びている。
まぶしいのは、
ライトの光だけじゃない。
ああ、
なんて誇らしいんだろう。
こんな気持ちにさせてくれて、ありがとう。
応援しているようでいて、
いつも応援されていたのはファンの私たちのほうだね。
あの光景を、忘れることはないと思う。
これから先、彼らの進む道が希望と、溢れる笑顔と共にありますように!
mimi
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