ブルーの先に。
昨日はGW最終日だったのに、夕方車ぶつけられ…
しかも相手の保険会社の対応が最悪で。。
けど私が入ってる保険会社の方はとってもいい方なので、そこだけが救い。
相手の保険会社の担当者が、そんな横暴な話がまかり通るのか?と思うくらい横暴で理不尽な話しかしてこなくて…。
保険入ってる意味あるんかな?って相手の人のことを可哀想に思っちゃうくらい。
こういう現実が目の前で起こると、世の中にはびこっているであろうこれより酷い理不尽に恐れを抱いてしまった。
それと同時に、自分の周りにいる味方がほんとに誠実で、人として素敵な方ばかりなことに感謝の気持ちが湧いてくる。
年齢って関係ないよなーって、こういうことが起こるたびに感じる。
私の過失ゼロなのに、五分五分とかいう頭おかしい保険会社。
そして相手も相手で次の日には電話で態度変えてきて。
どうした?と思ったけど…
保険出してもらえないんだろうなーと。
そこには悲しみのループしかない気がする。
私はそことは違う世界にいると、こういうことが起こると改めて感じさせてもらえるから、この出来事にもやっぱり意味ってあるよなーと思う。
まっとうに着地することを願うばかり。
人それぞれ、見てる世界も違うし、
自分が思う正しさも違うし、理不尽に感じることも違うと思う。
こういうことは、事実に基づいて判断されるというのが双方が納得する、というか納得せざるおえなくなるから。
事実確認がしっかりできることを願う。
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