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【俳句】105 春 「弥生」

主に感謝また主に感謝弥生かな

"心を尽くして私は主に感謝をささげます。
あなたの奇しいみわざのすべてを語り告げます。
私はあなたを喜び誇ります。
いと高き方よあなたの御名をほめ歌います。
私の敵は退くとき
御前でつまずきついえます。
あなたが私の正しい訴えを聞かれるからです。
義の審判者として王座に着いておられるからです。"
詩篇 9篇1~4節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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