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【俳句】44 春 「春寒(はるさむ)」

春寒し俳句をひとつ気晴らしに

"主は私に答えられた。
「幻を板の上に書き記して、確認せよ。
 これを読む者が急使として走るために。
 この幻は、定めの時について証言し、
 終わりについて告げ、偽ってはいない。
 もし遅くなっても、それを待て。
 必ず来る。遅れることはない。」"
ハバクク書 2章2~3節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

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