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⑩お出かけの場所・荷物など

お出かけの荷物

両手が空くリュックがおすすめ。
オムツ2枚+おしりふき+ビニール袋
お着換え・タオル・お昼ご飯・飲み物・おやつ
出先で必要になりそうなもの(公園なら敷物やお砂場セットなど)
ぐずった時用小さめおもちゃ など

車(車中ではCDを聴かせる)


このCDは必須です。ビデオが入る車の方は子供番組のDVDがあればいいですね。わたしの車には搭載が無かったのでメルカリでCDを購入しました。

CDというのもたまにはいいですよ。
赤ちゃんは頭を使って「次はこの歌だ!」と口ずさむようになります。

(おかあさんといっしょ)の音楽をかけて車中も嫌がらないように盛り上げます。
ベビーシート周りにおもちゃを置いておく(車内で飽きないよう)のも工夫です。

遊び場

市内の児童支援センター
児童館
市外の児童支援センター
「孫とお出かけ」事業で無料で入れる施設
公園
海・川・山など

これらを順番にヘビロテしていました(むぅ君の時は天気の日は公園・雨の時には児童館が主でした)

1対1で向き合う1日は長いのでなるべく外出していました。
家の中よりも気分転換できるし
子どもも疲れてお昼寝してくれるので◎

いろいろ行きましたがイチオシは児童館と児童支援センター。


児童支援センター

保育士さんが複数人常駐されていますし、相談もできます。
むぅ君のお昼寝に悩んでいるときにもとても助けられました。
涙が出そうになったことも1度や2度じゃありません。本当にありがたい存在です。

姑の立場ですのでお嫁さんに言いにくいことなども
誰かと話すだけでもストレス解消になりますよね。

お遊びの時間が必ずあるので 全てじぶんで考えなくても
赤ちゃんはたのしく過ごせる&おもちゃも充実しています。

また、赤ちゃんの社会性も育ちます。

児童館(児童センター)

児童支援センターはプログラムに沿って遊ばせてくれますが大人もそれに合わせるのがキツイ日もあります。

そういう時には放置してくれる児童館がおすすめ。
児童館にも事務員さんが居て、話し相手になって下さる場合もあります。
(場所や人による)
トイレの間だけ子どもを見ててくださったりしますし、すごくお世話になりました。

注意:参加ばぁばは少ない。
どこの施設へ行ってもおばあちゃんと孫と言う組み合わせはあまりいらっしゃらず、ママと来てる赤ちゃんがほとんどです。

保育士さんも「最近はおばあちゃんが育ててる人ほとんど見ないですね」と
言ってらっしゃいました。

「おばあちゃんが育てた子は優しいから好きよ」と
肯定してくださって、しあわせいっぱいになりました。

「おばあちゃまに預けたくないママが多い中でお姑さんに預けるなんて、おばあちゃま良好な関係なのですね。しあわせですよ~」と行く先々で言われました。

そんな暖かい言葉をかけて頂けるのもありがたいですよね。疲れも吹っ飛びます。

地域の公園

我が家は少し歩いた場所に地域の公園があり、
滑り台とブランコだけですが広場にあります。
道中はお散歩になるし、自然の中で遊べるのは助かりますね。

自然の中(海・川・山)

コロナが始まった当初は人がいるところが怖くて
まぁ君は自然の中で遊ばることがほとんどでした。
毎日、海や川や山へ順番に行っていました。

自然の中で遊ばせるのもとてもいいですよね。
よくわたしの父も一緒に連れて行っていました。

おうち

でかけるのも・・・
天気もよくない・・・
そんな日は思い切って新聞紙を広げて絵具や
粘土で遊びます。
こどもたちは絵具と粘土が大好き。
夢中になって遊ぶ姿を見てほっこりします。
(もちろんばぁばも参加です)

おかえり

大抵の施設は午前中11時半~12時で休憩タイムになります。(コロナ渦になってから)
めいっぱい遊んで車に乗せます。赤ちゃんも慣れてきてそのくらいの時間になると帰りたがります。
たまに大好きなおもちゃでまだ遊びたいとぐずることもありましたが
ちょうどいい時間帯です。




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