【就活】21卒の分水嶺を考える
こんにちは
前回の記事の続きです。
※相変わらず「見やすく」とか「分かりやすく」という意識は無くメモのように書いているのでご了承ください。
いまだに、21卒の就活にするか、22卒の就活にするか決めかねています。
並行して行えるのは頑張っても5社、多くて10社が対策や面接に意識を向けられる限界でしょう。
就活留年の記事をいくつか読みましたが多くの人は6月で見切りをつけているんですよね...早すぎる。
正直求人をみればまだまだ売りて市場の名残なのか、規模や業種を選ばなければ募集をかけているところはあります。
まぁ「周りが」とか「一般的には」とか言ってると結局何も決めれずにダラダラと進んでしまうと思うので
7月いっぱい
を目途にする!と決断しました。
そして現状エントリーシートを書いている21卒新卒採用以上は増やさない。
という風にしたいと思います。
ぶっちゃけなんで決めかねているかというと、いまだに21卒の権利を有しているから。だと思うんですよね。
ちなみに、今期単位を取り切れてしまうとまずい(留年、休学できない)可能性もあるので、「22卒だ~1年余裕できたぜwww」と余裕こいてると21卒で無事死亡しそうなので、休学のシステムを利用できるのか、教授や学生部に念をいれて確認はとらないといけないな~と思ってるところです。
(編集後記)
文字打ちしにくいな~と思ったら”上書きモード”になっていました。
キーボードの「Insert」キーで変更できるようです。