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20歳で言われた!影響力ある人からの言葉の呪縛

専門学校から
コンサートプロモーターになって
からの時代(18歳〜22歳)


付き合ってはいないけれど


お互いすごく慕っていた
氣が付くといつも一緒に居た


おとこ友達がいた。


コンサートのアルバイトで
仲間同志でもいつも一緒だった。


うちは、ラーメン屋で
小学校時代から

氣が付くと友達が

突然、家に居たりした(笑)
 
つまり、治美の恋愛事情は両親に
かなりダダ漏れだった(笑)


その人は社交的だから
和多志が居なくても食べに行っていて
うちの両親と仲良しだった(笑)


夜にその友達に呼び出されても
『 〇〇ちゃんが、大変らしい。
行ってくる。』


って、父親に普通に伝えて
家を出られるぐらい(笑)


バイトのときも
いつも車の隣に乗っていたし


夜景観に連れて行ってくれたり

海に行ったり

ただただ車で一緒にいたり


誰もが、このふたり付き合ってるって
思っていたかもしれない(笑)


でも、誰かが
『 彼女?』って聞くと


『 いやいや、違いますよ〜
妹みたいなものです〜。』


って、その人はいつもこたえてた。


あー、今おもうと

和多志、好きだったのかなあ(笑)


その心地よい関係を壊したくなくて

お互いに
そこは線を引いていたのかな。

あ、妹として見てたのか(笑)


和多志は、
お兄ちゃんって感覚だったのかな。


お互いに、彼氏 彼女ができて
落ち込むこととかあると、
駆けつけあっていたな。


何より、安心感があった。

和多志
なかなか安心感持てない人だったから。


ありのままの面倒な和多志を
受け入れてくれていたな。


友人として(笑)

ㅤ 
働き出して、はじめて
安心感を持たせてくれた人だったのかも。


その人に、結婚する人の条件って何?
って聞いてみたことがあった


『 治美みたいな人じゃない人。
 賢くて、家庭を任せられる人。』


って、言われた氣がする…


ㅤ‼️‼️‼️


和多志、その時めっちゃ
傷付いたと思うんだけれど


何も言えなかったなあ。


傷付いたことにさえ
氣が付いてない氣がする。


いま考えたら
腹立たしいね(ㆀ˘・з・˘)!!


なんで、この人のこと
書こうと思ったんだろうって


思ったけれど
これか……。


和多志、素直だから
【 和多志、賢くないんだ! 】って


インプットされたよね。


その友達はそれから何年後かに


和多志には全く無いものを持った
賢そうなお嫁さんと結婚したよ(笑)


和多志、確かに家庭を任せられる
って言う面においては


全くもって、賢くはないわ🤣


うわーこの人の言葉も

結婚生活で、実現させようと
していたのかもー!


なるほどねー!!
影響力大きかったのね。


でも、
和多志は和多志の魅力がある。


和多志は、和多志のままで
一緒に居てくれる人と


安心して、生きていくだけだ。


でも、この友達にめっちゃ感謝してる。


この時代の激動の和多志を
たっぷりの愛情で
本当に支えてくれた存在だ。


出逢ってくれて、ありがとう!!


何してるかなあ(笑)


あなたは18歳から22 歳ぐらいに
影響力あった人からの


呪縛から、解き放たれていますか?


もう、これ 本当にいらないね(笑)


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