まずは教材準備!
さっそく、テキストを身近な書店の在庫チェックをしてみるけど、どこもない!!
ネットで購入するしかないのね。
定価は2750円。出版社のブックフォレさんのサイトで購入出来るようです。
大手ネットショッピングのアプリで検索すると本来の定価がいったいいくらなのか分からないくらい、値段が様々。
ちゃんと調べないと損するところだった!
明後日くらいには到着するかな〜
楽しみ♪
ワークブックで問題解きまくって覚えるぞ!と思いきや、まさかの販売休止!
え、なぜ?検定試験はあるのに
ワークの出版がなくなるって、どういうこと?
じゃあ、せめて単語集で語彙増やそうと思って、書店に問い合わせたら、出版社のほうでも在庫がなくて重版の予定もありません。
とのこと。
ぇえー
ナゼ?
かといって、mikanという単語アプリでは年間契約の有料版で7200円。
検定後もその他の学習で使うなら、月額600円は安いととらえられるかもだけど、私は書籍が良いので、amazonで中古(付加価値がついてしまって割高だけど…)送料込で2592円で購入しました。
封筒開けて、最初の感想
ちっさ!!
うっすい!
ポジティブに捉えれば、覚えること少ない!
頑張ってやり込もうと思います。
勉強のための教材が心許ないので、
ちょっと古いですが、保育英検のテキストも使用します。
実は、数年前も保育×英語の資格をとりたいと思い立って、テキストをすでに購入していました。
当時はこども園がまだ身近になかった頃で、検定試験も“保育英語検定”という名称でした。
幼保英検の前身なので、中身もそう大きく変わらないと思います。
試験日まであと95日
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