"見ているより、やった方が絶対楽しい"を実践する話。 #1000日チャレンジ
「小さなことからコツコツと」この言葉は西川きよし師匠の座右の銘。
7月12日からnoteを中心に始まった #1000日チャレンジ このプロジェクトはファンベースなどの書籍を書いた、さとなおさんの呼びかけによるものです。
1000日=約3年の年月は、さとなおさんのアニキサスアレルギーと闘うための宣言が由来。詳細はこちらのnoteを読んでいただけると幸いです。
このプロジェクトに賛同したメンバー(さとなおさん主催のラボ)たち約100人が、自分なりの #1000日チャレンジ を始めています。
すでに開始2日目でnoteの投稿は50を超え、ツイッターの投稿も100近くになっています。
参加するメンバーの意志は色々あると思う。
さとなおさんと共に伴走したい人。いままでやりきれなかった習慣を実行するきっかけになった人。続けることで何かを生み出したい人。
継続は力なりとは、昔から言われてるけど、一人で走るのは案外孤独だし、ちょっと気を抜くと続けるって途切れてしまう。
「自分だけではない」という伴奏者がどこかにいるだけで、もうひと頑張りすることができる。
きっかけはなにであれ、やるか? やらないか? なら、やってみる側の方が絶対楽しいはずたから、僕も見ている側ではなく、やる側に入ろうと思う。
で、なにをするのかというと……
① #マーケのネタ帳 のタグで毎日1投稿、世の中にあるマーケティングのおもしろいネタや記事をツイートします。
マーケティングって戦争用語が多くて、ちょっと受け手が嫌な気持ちになることもあるけど、僕は「誰かが嬉しいモノを創る。そして、それを伝える」というマーケの仕事が好きだから、マーケティングの仕事に興味を持ってもらったり、「刈り取るぜ!」「囲い込みだぜ!」的な考え方に一石を投じる情報を微力ながら伝えていきたい。
②マーケネタとは別で、日常のちょっとした楽しみを1000日間継続してみたい!と思っていたところふと目の前にあったのが
「ペットボトル飲料」
日本だけでも1000種類以上のペットボトル飲料があるそうなので、これから1000日間、被りなしで1000種類以上のペットボトル飲料を飲んでひとネタをツイートしていきます。
一見くだらないことを1000日やり続けることは、何にもならないかもしれないけど……コンビニ行くのが楽しくなるなら良いかなーと。
目的の大小や続けることの難易度はさておき、自分で決めて、自分でやり続けること自体が大切なのかなとおもう。
ツイッターなんてまさにそんな感じ。
この2つのチャレンジを1000日続けられた後は、ささやかで良いので、「おめでとう!」って褒めてください。それを糧に「小さなことからコツコツと」やっていきます。
もしよかったら、みなさんもナンバリングして、「思えばこんなにやってきなー」なんて #1000日チャレンジ をやってみませんか?
達成したら、僕らが全力で「おめでとう!」て褒めます!! ということで、本日からスタート!