
4泊5日で学校見学へ!
ご覧いただきありがとうございます!
学びと経験に貪欲な、お気楽アラフィフ母さん みりいです。
英語力0.1/黒い洋服大好き 小5男子、
英語力0.1/へそ出し大好き 小2女子を連れて
マレーシア母子留学を計画中です!
このnote は、我が家のマレーシア留学にまつわるゼロからのお話です。
留学を検討中の方、いつかは、とお考えの方の参考になれば嬉しいです!
地元で母子マレーシア留学を経験された方のお話を聞き、
納得が止まらなかった記事はこちら↓↓↓
💖をポチッとしていただけますと励みになります✨
学校が4連休になることがあり、ここしかない!と
もう1日追加で学校を休み、
4泊5日のマレーシア下見ツアーを決行することに。
マレーシアで過ごせるのは実質3日半。
夫が知り合いにマレーシアのエージェントを紹介してもらったそうで、
ここだけは行きたい!という学校を含め1日2校×2日で4校見学することに。
その他、住まい探しに1日、住みたいエリア見学とフリータイムで半日…と、
予定ツメツメの3日半でマレーシア初上陸、の巻!
インター校の規模がすごすぎて!!
アメリカ式、イギリス式、オーストラリア式、IB式。
4つのカリキュラムの学校を見学しました。
正直、日本で調べる限り、
どのカリキュラムにも日本の生徒さんはいたし、
それぞれにメリットやデメリットはありそうだったし、
合わなければ「転校」という選択が難しくない!
そんなこんなで、いろいろなカリキュラムを知り、
話しを聞いてみたい、と思ったのでした。
どこも共通していたのは、開放感とスケールの大きさ!
南国ならではで食堂・カフェがオープンテラスだったり、
県大会が開催できそうな陸上競技場があったり。
学校によっては低学年用と高学年用のプールが分かれていたり、
50mのオリンピックプールだったり!!
(うちの子たちはプールが大好き。
「マレーシアは年中泳げるらしいよ」と言ったら目を輝かせていた✨)
地方(それも結構な田舎ね)の古き良き伝統校しか知らないものでね、
子どもたちがカードやバンドを「ピッ」として登下校チェックすることや、
そのカードやバンドに親がお金をチャージして、
子どもが自由にランチやお菓子を買って食べるとか、
専用アプリで親が登下校や買い物も即時チェックできるとか、
いろいろハイテクで、まあ、たまげましたわよ。
はぁぁぁぁぁ。
世界はこんなにも便利に、合理的に、進歩しているのだなぁ。
セキュリティはどこも日本以上!
今回見学に訪れたインター校は、
どこも世界30~50か国から生徒が集まるマンモス校。
なぜその4校か、というと、
夫のリサーチと希望に基づき、
エージェントの方がピックアップしたから、との事。
いやあ、どこも頑丈な入り口(笑)。
逃亡しようにもできなさそう。
そして入り口の守衛さんたちの顔が怖い(これは気のせい!?)。
でも、そうでないと守衛さんは務まりませんもんね。安心、安心♪
夫が写真大嫌いなこともあり、
あまりパチパチ撮れなかったのが心残りなのですが、
心のフォルダにはばっちり、収めてきました!!
・・・なんて言っておきながら、アラフィフのデータはすぐに上書きされる😿
次回、子どもたちが食いついた授業スタイルについてお伝えします✨
♡スキ、ありがとうございます!
このほかの記事も 目を通していただけると嬉しいです!