受験を決めたら次にすることは?
ご覧いただきありがとうございます!
学びと経験に貪欲な、お気楽アラフィフ母さん みりいです。
英語力0.1/飲み物は水! な小5男子、
英語力0.1/飲み物はリンゴジュース!な小2女子を連れて
マレーシア母子留学を計画中です!
このnote は、我が家のマレーシア留学にまつわるゼロからのお話です。
留学を検討中の方、いつかは、とお考えの方の参考になれば嬉しいです!
弾丸マレーシア下見ツアーを経て、第一希望のインター校を決めた私たち。
そのことを記した前回の記事はこちらです↓↓
この学校を案内してくれたエージェントに、
このまま入学までのサポートをお願いすることにしました。
この記事の、エージェントBさんとなります↓↓↓
帰国後、10日ほど夫婦で話し合ったりそれぞれ考えたりし、
10月中旬。
よし、受験しよう!ということになり、正式にエージェントに依頼。
これまで、エージェントさんとのやり取りは夫がしていたのですが、
「実際にマレーシアに住むのは みりい なんだから、連絡も手続きも、
これからは みりい がやったほうが良いんじゃないか」
ということで、ここから私にバトンタッチし、
夫は㏄のメールを見て進捗を把握する…というスタイルに変わりました。
ここまで
1、留学の意思を固める
2、留学先の国・地域・エリアを決める
3、留学する学校を決める
というステップを踏んできた我が家。
次は、
4、受験申し込みをする
です。
エージェントから、受験申込は学校のHPからする。その際に
①通っている小学校の2年分の成績(英語で書かれているもの)
②データファイル化したパスポート
③顔写真のデータファイル
が必要だと伝えられました。
・・・はて。
小学校の成績、2年分…!?
ええ…。
私たち家族、なかなか田舎に住んでいるもので、
留学とか、海外とか、大きな声で言わないようにしようと思っました…。
だから、お世話になった先生やお友だちだけに、
こっそり、「ほんとは海外に行きます」なんて言うくらいにしたいなぁー
なんて思っていたのですが。
そんなこと、絶対無理ではないかーい!
成績表を英語で作って下さい、なんて先生の負担ではないか!
入学枠を確保するため、一日でも早く受験を!というエージェントさん。
えっと…学校の先生って、何日くらいで英語の成績表を作ってくれるのかな…
結構な負担よね。英語にするだけでも大変だわよね…。
1週間…10日…!?
うむ。とにもかくにも、まずは学校に報告とお願いに行こう!!
ということで、子二人の担任の先生へ、
「お話があるので時間を作っていただきたい」とお手紙を書きました。
お手紙をお渡しした日、息子が先生にこっそり、
「お母さんのお手紙…なんのことがわかる?」と聞かれたそうな。
そりゃ先生、ドキドキするよね。
イジメです、とか、先生のこの前の○○が××で、とか、
クレームかもしれない!と恐怖ですよね(先生、ごめんなさい)。
息子、「きっと僕の今後のことだと思います」と答えてくれたらしい。
息子、グッジョブ👍、ありがとう!
夕方先生からお電話をいただき、
2日後の放課後に伺い、お話の時間を作っていただけることになりました。
ということで、次回、担任の先生たちにお話をした時の事をお伝えします!
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