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ミュージックについて語る回(220419) ~心はいつも音楽とともに~
おはようございます、那由他でございます。
今回は、2回に1回の息ぬき回ということで、普段聴いているYouTubeミュージックを紹介します。
紹介御礼
やらぽんさん
やらぽんさんに2アカウントで紹介してもらってとても嬉しかったんですが、当日は1か月ぶりくらいに朝早くから10時間以上、会社に出社していて、夜遅くに家に帰ってきて、お礼のコメントをしたら、自分でも意味不明なことを言っていました。笑
やらぽんさんの話では、「愛の対義語は無関心である」という名言はマザー・テレサも言っていたそうなんですが、なぜか「自信とは沈黙なのだよ」という「ゴッドファーザー」の名言が頭に浮かんだので、「間違って引用しないように気をつけます」とコメントしていましたw
やらぽんさんも「?」だったと思いますが、紹介していただいて嬉しかったことにはかわりがないので、本当にありがとうございました。
僕が思っている以上に読んでもらえていて、ビックリしたのと同時に嬉しかったです。
やらぽんさん、ありがとうございます。
おすすめnote
かズさん
かズさんも「中国はレベルが高い」とおっしゃっていましたが、素人目でみてもハイレベルです。
球が一段階速いw
もっとヤバい人いたw
レベルが高い中国の中でもさらに頭一つ飛びぬけた実力を持っているという印象ですね~。
ひとみさん
さあ、新入社員が入社してくる季節になりましたが、皆さんの会社でも「新入社員がいきなりマウンティングしてくる」ことってありませんか^^?
たぶん、「なめられてたまるか」というヤンキー根性からだと思うんですが、僕はそういうのは「ほう、すごいね~w」と言って流しています。
要は、新入社員って「与えられた仕事をきちんとこなせるか?」だと思うので、僕はあまり気にしないんですが、たまにそういう大型新人の話に乗ってあげると増長して「仕事を仕切りだす」子とかもいますけどね。笑
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アングラで有名? OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)
以前にTHA BLUE HERB(※北海道のラッパー)と一緒に歌っていた「弾丸さえあれば」という曲を知っていて、珠菜さん(※旧プロジェクトメンバー、現在は離脱)にその話をしたら、「何で知っているの?」みたいな話になったんですね。
まあ、珠菜さんは20代でバンド活動もしているそうなので、若い世代の音楽方面の話題には詳しいと思いますが、僕たちの学生時代にラップやレゲエが流行ったように、今でも表向きには全く無名でもアングラカルチャーというものは根強く残っているんじゃないかという推測はしていました。
一説によると、その後、「”Mash up”や”Jazz HipHop”が流行った」という噂は聞きましたが、実際のところ、どうだったかはわかっていません。
OLEDICKFOGGYは最初、読み方がわからなくって検索したんですが、「オールディックフォギー」と読むようです。
僕は「弾丸さえあれば」しか聴いていませんが、何か「ザ・イエローモンキーがハードになった」感じで、インタビューを読んだかぎりではボーカルは「天才」との呼び声が高いようです。
「胸を裂き刺さる言葉だけが 答えだ 逃げろ ※$@~」
Mash upミュージックの例
THA BLUE HERBがもたらした革命
それは稲妻のように突然光るんだ
そこにミラクルが通った跡があるぞ 逃がすな
ビジネスはシラフだ だがトビは切らすな
夢は悲しますな だが夢とは暮らすな
「Brother」 ‐ THA BLUE HERB
THA BLUE HERBの登場は、THA BLUE HERBのラップ以外聴かなくなるほどの衝撃でした。
「どっかで会ったね」
「どうせみんなすぐにいなくなる 命の輝きは色褪せて暗くなる」
「たしかに虚しいが虚しいのが世界さ」
宇多田ヒカルの復活
「さあ、探しに行こうぜ、タキオン」
「知覚の扉がここに開く」
GOON TRAX(re:plus、HIDETAKE TAKAYAMA)の時代
この曲が発表されたのも、もう10年くらい前なんですね~。
当時のブロともさんたちに「Moon Escape」というミックスを紹介して、その中に入っていたんですが、好評でした。
ちなみに全部英詩ですが、re:plusも日本人で、発表当時は台湾のiTuneチャートで1位になっていたようです。
この辺りのころは、Audio Active(※日本のレゲエアーティスト)とか英詩の曲ばかり聴いていました。
We are the Wild
これも古いですが、最近の子に聴かせても盛り上がる一曲です。
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