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254|【本当にいた?w】ビックリnoter ~スキやフォローの価値観の変遷~
「ChatGPTに何か仕事を任せられないか?」、考えてみたんですが、フォロ活と集計くらいしかありませんね~。
先日、大型連休に入って、僕がnoteに来たころの日記を読み返したんですが、当時のようすが細かく書かれていて笑いました。笑
「おっ?、那由他のフォローが減り始めたぞw、私もフォローを解除しなくてわ!」
noteに登録したとき、「おすすめnoter」みたいな提案があって、ちょっと考えて、「全員フォローする」を選んでしまったんですが、全くフォローを返してもらえず、しばらくしてから整理したことがあったんですね。
そうしたら、その作業の途中に、「おっ?、那由他のフォローが減り始めたぞw、私もフォローを解除しなくてわ!」とnoteに書かれて、フォローを解除されたことがあるんですよw(ちなみにその方とはお話したことがありません)
僕はしばらくその方のフォローを残しておいたんですが、たぶん、それからはフォローを返してくれなかったので、何かのタイミングでフォローを整理してしまい、名前は残っていなかったんですが、、、
まあ、そのときは、その方は「フォロワーさん全員のフォロー数を、毎日どこかに記録していたのかな?」くらいに思っていたんですが、今、考えてみると”ビックリnoter”ですね、という話でした。笑
これがあったから、当時は「とんでもないところに引っ越してきちゃったのかな?w」と思いました。
スキを返さない人を執拗に恫喝するnoter
これは、結構、有名な方(?)ですね~w
「おのれ、逃げ切れると思うなよ?」
と叫びながら、自分のnoteで恫喝を繰り返すさまは、「押し貸し」(銀行口座などにお金をふり込み、貸したことにして利息を取り立てようとする犯罪、法律的には返す義務はない)のようでした。笑
まあ、恋愛にしても、女性からだろうと男性からだろうと、告白されても「交際を断る権利」はあるわけじゃないですか。
それに、それを強要できてしまうと、「無理やりご飯をおごったからホテルに」的な”ハラスメント”も平気で横行してしまいます。
テレビに明石家さんまや徳光和夫が出ているとヒヤッとすることがあるんですが、普通の会社だったら「緊急ミーティングもの」の発言が飛び交っていたりしますからね~。(権力者の場合は大体スルーされますが、)
フォローは自動化して、フォロー解除だけ選べるようにしては?
古い価値観を引きずっていると、フォローは「解除してはいけないもの」に思えるかもしれませんが、その「フォローやスキには特別な意味がある」という考え方は、今や時代遅れになりつつあります。
スキ1つにしても、こちらから一方的に押している人、じっくり読んで押している人、タイトルだけ読んで内容を察して押している人(「おっ?」と思ったときだけ読む)、”更新のお知らせ”なんて人もいるでしょうし、押されているからとりあえず返している人など、色々な人がいますよね。(逆に自分にそう接している人がいることも当たり前)
中には、「お前の悪口を書いてやったぞ?(スキ)」なんて人もいるわけですから、年頃の男の子みたいにいちいち騒ぐほどのことではありません。
それに、「フォローを解除しちゃダメ」で悪口なんか言われ続けられたら、親子だったら”ネグレクト”ですよ。
フォローにしても「数合わせ」をかたくなに拒否する人がいますが、時代がかわってしまったんですよ。(フォローの考え方が”ウェット”すぎるのが古い)
なので、フォローは登録時のようにnoteから提案して、「お任せ|全員フォローする|フォローしない」など、ユーザーが選んだとおりに自動化して、フォロー解除だけユーザーが選べるようにした方がいいと思います。
【本当によく考えてみた?】スキが多いのは良いことなのか?
僕は、あるときから、「スキ返し」を減らし始めたんですが、結果、スキを押されることも減ったもののnote生活は快適になりました。
「成功している人はスキが多いが、スキが多いからと言って成功するわけではない」
noteは褒めてくれますが、「何の意味があるのか?」、ちゃんと考えたことがある人は少ないはずです。
「他人というものは、自分が思っている以上に自分の活動に興味を持ってくれていない」
スキを返してくれるからと言って、「じゃあ、一緒にやりませんか?」と誘ったら、「そこまではw」と断られるのが落ちですよw(今の子は”ドライ”)
村上春樹みたいな言い方をすると、「いくら頑張って”スキ返し”をしても、いざというときに影のようにスッとすりぬけていくのがフォロワーさん」
挙げ句、隙あらば、逆に「そんなくだらないことはどうでもいいから、自分のプロジェクトに協力してくださいよw」などと勧誘されてしまう始末ですw
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