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ふり返りnote(211204)

おはようございます、那由他でございます。
前回(i那由他のデザイン、設計)のnoteを見直していて、「落としどころを間違えた」気がするので、今回は一度「11月をふり返り」ます。


21年11月のふり返り

21年11月はYouTube活動に熱中しすぎて、プロジェクトの方はあまり進めていなかったんですが、a那由他のアップデート(※欠損率がほぼ0になった)は大きかったものの他に新しい那由他はi那由他くらいしか出していません。
このi(インフルエンサー)那由他には、現在、次のような疑問が残っています。

【1/3】AIに何をサポートさせるか?
【2/3】これによって何ができるようになるか?

!ここまで書き出してみて気づいたんですが、「これによって何ができるようになるか?」を「AIにサポートさせる」のもいいかもしれませんね。

アカウントにも「発想法、成長論」とあるように、もともと「成長」や「変化、革新」は研究テーマでもあるので、この方向性は間違えではありません。
9月上旬時点での報告では、成長とは「A:テーマ、目的に新しいp:大切なこと、違い、優位性を加えて古いAが否定されて新しくなること」としていて、これだったらすぐにでも着手できそうです。
型としては、「ApB A’(変化後のA)」になります。

また、過去にウェプチンプロジェクト(成長した人から成長因子を取り出して別の人に移植して成長させる)を進めていたので、i(’)那由他はそういった成長因子のデータベースにします。

【3/3】プロヂュースする商品や人材をみつけてきて、その後どうするか?

先の2つの疑問の回答に書いてしまいましたが、投資を募って成長させます。


有料noteにはエピソードが必要?

以前に一度だけ、「100スキを突破したら有料にします」と言って有料化されたnoteを有料化前に拝見する機会があったんですが、中身は会社や学校の朝礼的な内容でした。
たしかに、ひな姫さんもそういった言葉を集めて本を出されていますね。
ただ、このエピソードをAIに合成させたら「捏造」になってしまいますが、毎日自分の経験から捻出するとなると大量生産には向かないので、その辺りのことはAIサポートによる改善の余地がありそうです。


#ふり返りnote #那由他更新情報

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那由他@発想法・成長論PVM(旧ApB)広報
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