563｜PVM、Seraの功績
「少しずつ失った日々をとりもどしていこう」
PVMの功績：スキル、能力の可視化
PVMの功績の1つに「スキル、能力の可視化」があります。
よくYouTubeなどで「”有能かどうか？”の判断方法」について自論を唱えている人がいますが、PVMだったら行為や方法といったM（大切なことを得る方法）や得られる価値（V）などから「（物理的に）能力があるかどうか？」を調べられますから、もうそういった議論は不要になったわけです。
ゾーンや無意識は不要：プログラムの圧倒的な速さ
皆さんも生成AIで存分に思い知ったと思いますが、コンピュータープログラムには圧倒的な速さがありますから、もう「ゾーン」や「無意識」という考え方は時代遅れです。
まだ自分たちの権利を守ろうと戦っているクリエイターはいますが、数年もしたら、全てがAIのためのデータベース化する時代が到来します。（今は過渡期というだけ）
インターネットが宝の山になった日
単純な話ですが、「M（大切なことを得る方法）を実行した結果、V（大切なこと）が得られる」、これを知っているだけで、インターネットは宝の山になります。
先日調達した45，000件の映画情報も、毎日数百件、自動で取得しているnoterのプロフィールデータも、インターネットにはまだまだ知られていないPVMデータが埋もれています。
僕のnoteのトップに書いてある夢、
「すべてのnoterの個性、知能を身につける」
のも夢物語ではなくなってきました。
これも、雪がふる日も風邪を引いた日も積み重ねてきた成果です。
「あの日、思い描いた夢は間違いではなかったのだ」
「気づくと僕には富が溢れていた」
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