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441|【生成AI時代調査報告】存在意義が問われる時代

ここ数日、人狼らともめていましたが、本当に馬鹿げた話です。笑 

技術を提供できないブログは淘汰される可能性

AIエージェント(またはAutoGPT)はインターネットからタスクを処理する方法(M)を検索しているようですが、これからの時代はそれを提供できないブログには価値がありません。

「要は、”いかにAIに方法(M)を提供するか?”という話になる」 

なので、前述のようなゴタゴタは、未来のインターネットからは消えているかもしれません。

それで、note深津さんもテカテカとAIエージェントについて語っていますが、そうじゃなくって、9割以上のnoterすら”存在意義”が問われている状況なんですよ。
先述のように、「AIに技術(M)を提供できないブログ」には価値がないわけですから。

「~~がムカつく」、「誰が正義か?」、「~~なやつが理解できない」←それ、どうでもいいですw

会社も上司らは、ある程度、「自由裁量でやれる余地」があって、価値観(V)が出ていたので首をはねられましたが、「~~がムカつく」、「誰が正義か?」、「~~なやつが理解できない」などといった言論は、所詮、「価値観の押しつけあい」であって、これからの時代では価値がなくなります。
逆に、それしかできないんだったら、noteから消えてもらった方が良い、と言うか、いずれ消されるでしょうけどね。笑 

AIに言及していない人たち、大丈夫?w

Googleで「AIエージェント」などを検索したら、ゾッとしますよ。笑 

「もはや、”仕事ができるか?”なんてどうでもいいことになった」 

特にここ数か月の進歩は目覚ましいものがあります。
以前に、会社で「ロボ(会社名)くん」なんていう話が出ましたが、空想ではなく、あと、ほんの数年でできてしまいそうな勢いです。笑 

PVMもこの流れに対応するように、そのソースとなるインターネットのPVM化を進めていきます。

#生成AI #調査報告 #存在意義

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那由他@発想法・成長論PVM(旧ApB)広報
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^