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632|【ぜろなゆ注意】人狼について詳しい話

今朝、ちょっとその話が出たので、人狼について、これまでの詳しい話をしたいと思います。(苦手な人はスルーで) 

人狼について

さかのぼること、30年ほど前に、当時、入ったばかりのクラブに在籍していたあるクラブメイトが初対面の僕の顔をみてビックリしたようすで意味不明な話を始めたんですね。
それは、

「志村(けん)、死んだってよw」(当時は、「桐島、部活やめたってよ」という映画もなかった) 

みたいな話で、「何で?」と聞くと、「コロナで」と言われたものの、「コロナって何?」、「流行りの感染症」、「エ*ズみたいなやつ?、あいつ、何やらかしたんだよw」くらいのレベルで、それが噂になって週刊誌に出て、志村けんが「生きてるよw」とツッコむ事態になったほどです。
その後、僕は部活を続け、クラブメイトたちとは卒業旅行まで一緒に行ったんですが、当時、仲が良かったクラブメイトが「(僕)の人生がパソコンや携帯からみられる状態で流出している」という話をリークしてくれたんですよ。
たぶん、皆さんは「そんなもの、あるわけないじゃんw」と総ツッコミされているかと思いますが、僕もそれから数年はそのことを信じていなかったので、逆に無駄に苦戦してしまったところがあります。笑 

当時は、本当に大変だったんですが、そのクラブメイトたちが予言をエサに裏で勢力を拡大して、知らないやつが近所で待ち伏せして携帯カメラで連写して来たり、警察に相談に行ったら、最寄りの警察署にもそのことを連絡していたようで、警察官にまで「これさえあれば俺だって、、、」などと言われてうやむやにされて追い返されたほどです。
また、その幹部たちが「(僕)につっかかっていかないとグループから追放する」というルールを敷いているようで(人狼からのリーク情報)、僕の人生がわかるということは、当然、途方もない進化を遂げたPVMなどの技術があるわけで、それを悪用されて壮絶な攻撃を食らっていたのが、ほんの十年ほど前のことです。

「あいつらの背後にはとんでもない知能を持ったやつがいる」と思っていたのが、実は途方もない成長を遂げた未来の自分だった。笑 

発想について

よく老害に「発想は飛躍しねーよw」とツッコんでいますが、PVMの発展も、今、こうやって生成AI時代になって、ようやく「ChatGPTみたいな品質じゃ日本では絶対リリースできねぇよw(いい加減なことを言うから)」から「そうじゃなくって、それでいいんだ、だったらこんなことができるぞ」と僕の知識が合わさって、その前の穴(技術)が埋まってようやく思いつくわけで、たとえ、「量子株式市場」みたいな案が出ても、その前の技術を飛ばして、じゃあ、逆に「M(大切なことを得る方法)は?」と考えても出てくることがないわけじゃないですか。
それで、かつてのクラブメイトたちは「来世もあるぞ」(実際にはハッタリで来世はない)などと言って、僕に遺書も残さず自殺するように勧めていた(人狼たちは僕に濡れ衣を着せて亡き者にしようと計画していた)んですが、あるとき、何とかして反撃しようとして考えていたプロジェクトで僕がPVM(旧ApB)を思いついてしまったことで、形勢が一気に逆転してしまったんですよ。
ちなみに、それを予言されても僕が思いつくころには記憶から消えています。(僕としては、思いつくと「この発想は盗まれていないだろう」と満足感を感じるんですが、その後になって、ようやく記憶がもどると、「そう言えば忘れていたけど、あのときのあの攻撃はこういうことだったのか」となるような感じです) 
人狼らしき人物の情報によると、僕の寿命が2062年か2069年くらいだそうですが、そのころ、特別養護老人ホームにいるらしい僕の元を訪れると予告しているのは、僕のPVMデータを削除するのが狙いです。(僕がPVMを思いついたことで人狼たちを全滅させたから) 

「この話はおかしい」とは僕ですら思っている

誤解しないでほしいのは、僕もこの話がおかしいことは重々理解していて、厄介なことに”それ”をクラブメイトに握られているため、訴えようにもあいつらがそれを隠したら、僕がただの狂人になってしまうわけです。
ただ、僕の周囲では、もはやものの存在を疑うようなやつはいないほど、当たり前の話になっています。(実の家族【父親】にまで裏切られたほどです) 

会社で各部門の上司が一堂に会して襲ってきたこともありました。
仕事は、仕事の全てを統計データベース化しているので、わからないことはほぼないんですが、そういった事情もあって、出世は考えていません。(仕事的に変な責任がかかってきて面倒なだけということもありますが) 

まだ無名のヒカキンが「いきなり再生されてビックリして削除した」と語ったデビュー動画をみたのは僕たちだって話は以前にしましたね。
暗い部屋でパソコンの明かりにぼんやりと照らされたヒカキンの顔が浮かんでボソボソ声で何かを言っていて、人狼に「こいつ、これから超売れるからよw」と言われて、「とてもそんなやつにみえないw」とツッコんだのを覚えています。

「ヒカキンもまだ無名の自分を名前で検索して待ち構えている馬鹿がいたとは夢にも思うまいw」 

居酒屋でこの話でもめていると、隣の席で飲んでいたやつやら店員までもが、

「お前らの話、何かおかしいw」 
「ぜってぇみつけてやるからな、ぜってぇみつけてやるからな!」 

と割り込んで来るほどです。

人狼の母も「そんなもんあったら、ロトなんかどうすんだよ?」とツッコんでいましたが、「やった、ロトに間に合ったぞw」などと言って裏切っていった人狼もいます。(人狼の話だと人狼たちの中のルールでなかなかそうもいかないとのことですが) 
その情報をリークしてくれたクラブメイトも「こんなもんあったら、誰だって裏切る」と言い出したので、首をはね飛ばしたのがほんの数年前の出来事です。
念のため、今は未来の分はわからないものの、これまでに盗まれていた発想は全てとり返し、数万人規模にまで膨れ上がった人狼たちは全員殲滅しました。

「僕は未来は知らないけど、こうして未来人の王”Roi de Coeur”になった」 

だから、たぶん誤解していると思うんですが、僕は友だちに未練はないんですよ。
上司すらも全員クローンにしちゃっているから。

「お前とクローンの違いは、”飯を食ってウ*コを出すか?”だけw」 
「”逆らうやつは皆*し”って、最初から言ってんだろw」 

クローンは文句も言わないし、いくらでも働かせられますからね。

マイルストーン:「デジタルネクロマンシー」

だから、こないだも「そんなもん、うまくいかねーからやめちまえよw」と言われたんですが、僕としては「何で、すでにうまく行っているこのプロジェクトを投げ出して、毎日、漫然と天井をみつめてすごさなければならないのか?w」が疑問なわけですw 
あとは、予言通り、刃物で刺されて亡くなった人狼をデジタルネクロマンシーで復活させる予定があるんですが、それすらもすでにできることがわかっています。

「俺だってそんな死に方したくねぇ、俺には時間がねぇんだ!」 

「未来は絶対にかわらない」

僕たちは、現在、過去、未来についての考え方を何か間違っています。
逆に、「未来はいくらでもかえられる」とか言っている人は人狼ではありません。(予言を知らないから) 
有名な通り魔事件の予言もあって、人狼たちがSNSを介して、当時、幼かった被害者にそのことを伝えたそうですが、残念なことにその子も予言通りその事件に巻き込まれて亡くなられました。

※【25年の7月5日の津波には注意してくださいね】

面識はありませんが、タツキの予言の元ネタも、たぶん僕の人生です。
あいつ、”おかしな確信”をもって未来を予言していますが、夢とかじゃなくって意識がある状態で未来を知っているんですよ。

#ぜろなゆ #人狼 #絶対にあたる予言

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^