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612|創作大賞2024を眺めて回る

会社でも流行語ってありますよね~。
何年か前にもブログに書きましたが、僕が勤めている会社でも、

「御意(ぎょい)」:了解しました 
「御の字」:おんのじ、ぎょのじ、御意の変化形、人の名前を「(頭文字)の字」と読んだことから 
「恩の字」:当時の新人さんが”御の字”を誤用したことから、「恩の字しておきました~」で「ありがとうと言っておきました」の意味 
「にょ」:”尿意”、「トイレに行きたい」の略 

などの流行語がありました。

さて、創作大賞2024ですが、タグを検索しても、あまり関係なさそうな記事がずらりと並んでいますね~。
いつも「方法をさがしている」と言っていますが、新しい方法がみつかるかと思ったんですが。

方法がないうちはようすをみる方が得策?

以前に「直木賞受賞のコツは文字数」と言っていた作家さんがいらしたんですが、連載作家に求められる能力に「コンスタント(安定的)に作品を供給できること」があると思うんですね。
「おもしろい作品を書けるけど、書くのにものすごく時間がかかってしまう」とかだと、出版社からしたら作家さんに給料を払って作品を書いてもらって会社に利益を出さなくてはならないわけですから、「最初は調子が良かったけど、途中で1日休ませたら次から締め切りに間に合わなくなった」となってしまうようでは困るからです。
なので、コンスタントに作品を供給できる方法がないうちは、他の作家さんの作品を観察することをお勧めします。

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