251|村上春樹の夢
こないだ、姪っ子とオセロをして遊んだんですが、姪っ子はまだ小学校低学年でオセロのルールがよくわかっていないんですね。
それで、姪っ子が白チームで、あるとき、白い駒を2段重ねにしだしたんですよ。
僕「そ、それは、、、」
姪っ子「Super power」(姪っ子は3、4歳のころからベラベラの英語をしゃべる)
僕「そ、その手があったか~」(そんな手ないw)
そして、姪っ子は「白チームだけができるの」と言うと、僕の黒チームの駒を一網打尽にしましたw
さて、悪ノリしだすときりがないですからねw
このくらいにしておきます。笑
村上春樹風の夢のつくり方
これだけ統計をとっているのに、今のところ、これ以外に方法が見当たらないんですが、要するに、本当の夢と同じように「断片的なシーンをプロットグラフ法でつなぐ」手があります。
「印象的だけど断片的なシーン」は簡単につくれますが、こうすると、「”実際に中に入って厳密に調べると破綻している夢の世界”がつくれるんじゃないか?」と考えたからです。
「何かスパイスが足りない気がする、、、」
ただ、これは実際に実験が必要なので、また後日に何かわかったら、その辺りのことを報告するかもしれません。
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