科学的に幸せになる方法の研究
おはようございます、那由他でございます。
今回は、「科学的に幸せになる方法」を説明します。
幸せな人は幸せに語れる思い出をたくさん持っている?
これは、心理学の研究であったと思いますが、「幸せな人は幸せに語れる思い出をたくさん持っている」んだそうです。
では、那由他の統計から「”幸せに語れる思い出”の特徴」を割り出してみると、そこには必ずと言っていいほどユーモアがあることがわかります。
じゃあ、逆に「”ユーモア”がある人は幸せか?」を考えてみると、たしかに”明石家さんま”なんかも幸せそうですもんね。笑
笑えるエピソード
遅刻の言い訳
僕「この世に悪の栄えた例(ためし)なし、山田推さん、とぉう!」
僕「(手刀で斬りつけて)ジュブシッ」
僕「隙だらけだったぞw」
遅刻したのに逆に注意してやりましたw
幻覚?
喫煙所で同僚のライターをうばって火をつけたら、IKKOさんが「まぼろし~www」と言う絵が頭に浮かんだんだ。
あれはきっとバンテリンのやりすぎによる幻覚だったに違いないw
「わしゃ、アンパンマンか?w」
次の日に直接現地に集合する仕事があって、当日の朝になって、「そう言えば”あれ”(仕事道具)、誰か会社から持ってきたかな?」と心配になって同僚に電話をかけたんですが、
僕「もしもし、朝起きたら顔が”菅田将暉”になっていたんだけど、どうする、会社休んだ方がいい?w」
同僚「平気平気、ハンマー持ってきたら俺が直してやるよ、俺、図工Bだったからよw」
僕「良かった、じゃあ安心だw」
みたいな話をしたんですね。
そうしたら、その同僚が集合場所で会うなり、「アンパンマン、新しい顔よw」と言って僕の顔に溜めパンチをしてきたんですよ。
ひどくないですか?w
小さな上司
以前に仕事で先輩が資料を指差しながら説明をしていたんですが、その指が中指だったことを上司が軽く注意したことがあったんですね。
それで、その日に家に帰って結構お酒を飲んでうたた寝をしてしまったんですが、そのときに自宅のパソコンで仕事をしている夢をみて、「社会人になってから何でもキーボード操作で済ますことが増えたけど、そう言えば、マウスでも中指ってつかうよな~」とか考えていて、ふと視線を感じて天井を見上げたら、バイツァダスト(※ジョジョ)みたいに小っちゃくなったその上司が天井に張りついていて、「(ティディーン)ファ*ク、山田、アウトーーー!」と叫んだので、「いやいやいやwww」と笑いながら目を覚ましたことがあります。
サウザーすぎる上司
「総務部に構えなどない、かかって来い」
元気玉商法
(出先で出前を取って集金するとき)「みんなの現金をオラにちょっとだけ分けてくれ!w」
言っていることとゼスチャーが一致しないw
先日、いつもよくしてくださっていたお客さんと久しぶりに仕事で一緒になったときにこんな会話をしました。
お客さん「お~、久しぶり、(コロナでも)やめなかったんだw」
僕「同僚とか結構やめちゃいましたけどね~」
お客さん「会社からたんまり(給料を)もらってんだろ?」
僕「全然ですよw、先月なんかよっちゃんイカ3枚現物支給で餓死しかけましたからね~、会社にデカデカと”欲しがりません、勝つまでは”とか書かれてますし、(上司)さんなんか錯乱してウマイボーをバラまいてますよ」
お客さん「ウマイボーwww、でも、何だかんだ言ってこの仕事好きなんだろ?」
僕「僕、それ会社からも言われてるんですけど、その”デマ”、誰が流してるんすかね~?、いつもちゃんと”遊び金ほしさの犯行だったのさ~w”って断ってるんすけどw」
お客さん「まあ、色々あったけどたのしそうだもんなw、(この仕事の)どんなところが好きなの?」(なぜか意地でもいい話にしたがるお客さんw)
僕「(顔の前に指で”お金マーク”をつくりながら)やっぱ、お客さんが喜んでくれたときですかね~」
お客さん「いや、指指www」
僕「(”何のこと?”というゼスチャー)」
お客さん「www」
僕「(サッカー選手がイエローカードをもらってすっとぼけているときの”これだよw”というゼスチャー)」
こんなんだから、会話とか全然噛み合いませんよw
「マスオ、あります?」
にゃんこの生前、よく「コラーゲン入りのカツオ」を食べさせていたんですが、休みの日に買い置きをしておこうと思ってホワイトボードに「カツオ」と書いておいて、ちょうど「そう言えば、マスクも買っておかないとな」と思って、薬局に行ったんですね。
僕「マスオ、あります?(間違えたw)」
店員さん「は?w」
だから、言ってやったんですよ。
僕「(小声で)あの婿養子の方のw」
店員さん「(ポカーン)」
それでレジ横にマスクがあったので、「これこれw」と何事もなかったかのようにマスクを手に取ったら、店員さんも「ああ、マスクw」と納得していました。
規格外のスケール
僕の姪っ子はベラベラの英語をしゃべるんですが、あるとき、僕の母親に姪っ子が「How old are you?」みたいなことを聞いたんですね。
そうしたら、母親が「3 years old」とか答えたので、「てめ、3,000歳だろ?、2,997歳もサバ読んでんじゃねーよw、キリストのパイセンでキリストにレゲエを教えたらヨーメンが訛(なま)ってアーメンになったって伝説になってんじゃねーかw」とツッコんだんですね。
それで、その話をプロジェクトのメンバーにしたらウケたので、姪っ子に「”ばあば”は何歳?」と聞かれても「3,003歳だよ」などと答えるようにしていたんですが、あるとき、数字が書いてあるカードをあったので並べて、それが”どれくらいの大きさか?”を教えたら、規格外のスケールに姪っ子を激しく動揺させてしまいました。笑
久しぶりにつかってしまったテレパシーw
もう、だいぶ前の話になりますが、スーパーのレジでいつも笑顔で色々と話しかけてくれる若いパートさんがいらして、あるとき、姪っ子が僕の家に遊びに来た帰りにそのスーパーにターっと駆け込んだのでお菓子を買ってあげたことがあったんですね。
それで、そのときもそのパートさんがレジを打ってくれたんですが、そのパートさんが「今までみせたこともないようなヤバい表情」をしていたことがあったんですよ。
そのパートさんは話しかけてくれると言っても「これ、おいしいですよねw」とか客と店員さんの当たり前の会話ばかりだったので気にしてなかったんですが、無言で凄まれて僕が小声で「すいません、これでお会計をお願いします、、、w」と言うと、無言でレジを打ってお釣りを返してくれましたw
!【心の会話】
店員さん「てめっ、子供いたんか?、この裏切りもんがあぁwww」
僕「いや、この子は姪っ子で僕の子供じゃなくって...w」
それ以来、そのパートさんは僕と全く口を聞いてくれなくなり、誤解されたまま(?)やめられてしまったようなんですが、「久しぶりにつかっちまったぜ、テレパシーw」と思った出来事でしたw
とは言え
とは言え、「安定した収入がない人は絶対に幸せになれない」というのが僕の考えです。
なので、「仕事をやめる」ことはお勧めしませんが、仕事をしていても「笑える思い出」はいくらでもつくれることは言うまでもありませんね。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^