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657|情報を有料にすべきか?

よく「ソファに寝転んでテレビをみていると乱視になる」みたいな話を聞きますが、ワンピースの作者尾田栄一郎も年始に「乱視の手術」で休載していたとか。
僕は、読み間違え、聞き違えが多いんですが、先日、特にひどかったのが、(名簿で)「未来(みく)」が”出禁(できん※BAN【出入り禁止】)”にみえて、「ぶっwww」と笑ってしまい、その後輩に「何、何?w」と詰め寄られたので、「違う違う、乱視で”未来”が”出禁”にみえてw」と正直に答えたら、3回ぶたれましたw 
また、ゲーム動画をみていたら、登場人物の「クロウ」が”タロウ”にみえて、、、 

「何でそんな安易なネーミングにしたしwww」

とツッコんでしまいました。笑 

「情報を有料にするかどうか?」はよく考えた方がいいと思った

僕も本当によく考えずに情報を出してしまっていますが、ある意味、情報って資産じゃないですか。
逆に有料noteばかりだと「感じが悪い」と思われてしまうかもしれませんが、僕は「他人からどう思われるか?」をあまり気にしませんし、それだったら、「有料化した方がいいのかな~?」とちょっと思いました。
反対に、お金のやり取りはなしで情報を共有するクローズドサークルをつくることも考えたんですが、noteでは仕組み的に難しそうなので、だったら、「1件1件の情報を有料化」という手もありかと。

心理学はもう古い

次に挙げるのは、過去に人狼がつかってきた手の一部ですが、心理学ではこれらのような攻撃を受けても戦えません。

call:種も仕掛けもない 
M(大切なことを得る方法):宣言して宣言通りやらない 
プロット:「不正はしない」と宣言して堂々と不正をする 

call:レッテル 
M(大切なことを得る方法):きめつける 

call:裏づけバイアス 
M(大切なことを得る方法):さも正しさが裏づけられているかのように説明する 
プロット:「~~大学の研究で~」などとつけ加える 
応答3項:メンタリストDaiGo、ディープフェイクや詐欺セミナーなどでも用いられる 

call:赤ちゃん論法|自己正当化論法 
M(大切なことを得る方法):難癖をつけて自分の行為を正当化する 
プロット:「あいつも盗んでいるからあいつから盗んでもいい」と盗みを正当化する|「~~の場合は盗める」などと子供の遊び的な勝手なルールをつくって盗みを正当化する 

call:エピソード交換|プロフィール交換 
M(大切なことを得る方法):相手にせこいエピソードやプロフィールを押しつけ、優れた実績を盗む 

call:ガスライティング 
V(大切なこと):相手の正常な判断力をうばうこと 
M(大切なことを得る方法):誤った情報を与える|言うことを二転、三転させる 

call:シーライオニング 
V(大切なこと):相手を疲弊させること 
M(大切なことを得る方法):本当は理解する気がないにもかかわらず、丁寧な態度を装って不誠実な質問を繰り返す 

call:その場かぎり反対票 
P(目的):(case:言動の癖、法則を指摘すると、)その後の流れを有利に進めるため 
M(大切なことを得る方法):その場かぎり、その法則を否定する言動をする 
プロット:言動の癖、法則を指摘すると、その後の流れを有利に進めようと、その場かぎり、その法則を否定する言動をする 

call:ちゃぶ台返し 
M(大切なことを得る方法):わめき散らすなどして話をうやむやにする 
応答3項:実質的には倒したも同然 

よくいる勘違い野郎?w

こう考えたらどうだ? 

「俺が本物でお前が偽物」 

そう考えると、すべてのつじつまが合うんだけどなぁw 

「”よくいる勘違い野郎”はお前だったw」

#乱視 #読み間違え #有料化 #dデータ #ハラスメントの手口

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那由他@発想法・成長論PVM(旧ApB)広報
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^