430|成功している人は最初の1回で成功していることが多い?
僕の家は、遊びに来るのは姪っ子くらいですが、引き出しの中には「Myぞうきん(埋蔵金)」が、洗面所の戸棚には急に襲われても迎え撃てるように「ヌンチャク」がかけてあります。
先日、
「成功している人は稼ぐことを”たのしい”と思っている」
「成功している人は続けている(続ければ必ず成功する)」
という意見をそれぞれ数件ずつみかけたので、それについて説明します。
稼いでいる人が「稼ぐことがたのしい」と思っているのは当たり前で、実は”成功の仕方”は示していない
稼いでいる人で「稼ぐのって簡単すぎてつまんねーwww」と思っている人は少数派だと思いますが、人間誰しも、稼いでいるときは「稼ぐことがたのしい」、稼げていないときは「何をやっても稼げない、おもしろくない」と思っているもので、稼げたら”たのしい”のは当たり前のことですし、それ自体は”成功の仕方”を示しているわけではありません。
また、逆に貧しい人たちに「稼ぐことのおもしろさ」を伝えたら、「みんな、稼げるようになるか?」は極めて疑問が残ります。
成功している人は続けている?、続ければ必ず成功する?
という説もよくみかけますが、これも成功しなかった人がやめて、成功した人が残ったからで、続けていれば必ず成功するということもありません。
「はじめの一歩」の鴨川会長も「努力しているからと言って必ず成功するとはかぎらん、だが、成功した者はすべからく努力しておる」と言っていますね。笑
成功している人は最初の1回で成功して、たのしくなって続けていることが多い?
どうも、それが正解のようです。
成功している人は、最初の1回で味をしめて、「(最初の1回で【ビギナーズラック的な?】)稼げた、たのしい、だから続ける」と進んでいくことが、前述の説がささやかれる背景にはあるようです。
線形論理で考えよう
「例えば犯罪の容疑でも、統計的に99%たしからしい推理でも、単純な事実が証拠になって覆ってしまうことがある」
なので、成功の法則や人間心理は統計ではなく因果で考えるべきです。
その他の細かい紛争を制圧する
個人レベルで生成AIを活用した創作が始まった
要するに、「それでどれほど利益を出せるか?」が問題です。
現時点で、生成AIを利用した創作は「素人と比べたらレベルが高い」というだけで、それこそ、漫画「ワンピース」や「葬送のフリーレン」などの大作とは比較になりません。
そうなると、立ち位置が微妙になってしまい、内輪レベルで「生成AIを利用して努力せずにつくらせた割には上出来」みたいなの評価の仕上がりになるので、一般的な市場に流通させる作品のような売り物にはなりません。
また、”売れたら乗っかればいいだけ”(利用者の立場として)なので、ここは静観しても問題ありません。
人狼の母の狙い(P):「生成AIを独占して気に食わないやつらに復讐するため」
人狼の母が活動を再開したので注意してほしいんですが、彼女の狙い(P)は「生成AIを独占して気に食わないやつらに復讐する」ことです。
注意深く観察してみてください。
すべてそこに落としますよ。笑
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^