651|YouTubeをどげんかせんとw
パリ五輪の開会式、すごいw(日本とは大違い笑)
先日、フォローさせていただいている山下さんという方が「YouTube1年でフォロワーが1,000人になった」という話をされていて、「すごいな~」と思ったんですが、
いい加減、YouTubeアカウントはどうにかしないとなりませんね。笑
「僕が手を出してきた中で、どうにもならなかったのが、”アフィリエイト”と”YouTube”」という話は以前からしている通りですが、僕のYouTubeアカウントは目も当てられない状況なんですよw
アフィリエイトをしていた前のブログは、途中から伸びたんですが(それでも大したことがありませんでしたがw)、「やっと(本が)売れたw」と思ったら、うまい棒1本も買えないほどの報酬にガッカリしたことを覚えています。笑
「YouTubeは?」と言うと、プロジェクトアカ(AI、アプリ開発)が登録者1名(逆に何で登録してくださったしw)、ゲームアカが登録者17名と、「お母さんがこっそり登録しているだけなんじゃないか?w」説まで飛び出しそうな勢いですw
お金こそかけていないものの、ゲーム(TAS)動画を1本つくるのにもそこそこの時間がかかりますから、「何で続けているんだよ?w」と言われれば、それまでなんですが。笑
もともと、「家で何かしているときに隣りでゲームをしていてくれる女の子がいれば、、、w」という下心からゲーム動画を視聴していたんですが、僕が家で統計をとったりしていると、姪っ子が僕にもたれかかってゲームをしてくれたり、別路線で夢が叶ってしまったのは良いとして、さすがに何の策も講じないで続けるようでは単なる脳筋TVになってしまいますからね。
僕も新人YouTuberが出てきて、「あ~、この子、売れそうだなw」と感じることはありますが(最近はみなくなりましたが、「ヨビノリたくみ」や「物理エンジンくん」なども初期から推していた)、その予感の理由の1つに「どうでもいい話ができて、コメントに丁寧に返信すること」が挙げられると思います。
ブログなんかと同じで、「読者が気軽に混じれない話」ばかりしていると、「話しかけちゃいけない人」みたいな雰囲気を感じさせてしまうと思うんですよ。
ゲームはそういう意味では「話に混じりやすい話題」かもしれませんが、これが結構、世代によって好みがバラバラで、なかなか難しいところがあるんですよね。
後は、「同じゲームをプレイしている人の動画にコメントする」と、そこで名前を知ってもらえることがある気はしています。(人によっては嫌がられることもあると思いますが)
何でもない話、、、w
姪っ子がまだ小さかったころ
姪っ子が「ばあばは何歳なの?」と聞いてきたので、「二千(実際の年齢)歳だよ、あいつはキリストのパイセンで、同じ高校に行っていたんだけど、キリストにレゲエを教えていたら、”ヨーメンが訛ってアーメンになった”っていう伝説があるんだw」と説明したら、聞いたこともないデカい数字に姪っ子を激しく動揺させてしまいました。笑
プログラミングを勉強していて良かった
僕は「プログラミングを勉強しておけば、当分は食いっぱぐれないだろう」という安易な考えから勉強し始めたんですが、このノーコード時代になっても未だに「プログラミングを勉強していて本当に良かった」とは思います。
結局、「AIが何をしているかわからない」という人は、とり残されてしまうのが現状だからです。
今でも、「姪っ子に何かを教えてあげるとしたら?」と聞かれたら「プログラミング」を挙げますが、「このAI時代にこそ、必須のスキル」だと思っています。
DoCoMoのCMをみて「時代の流れ」を感じた
テレビで、子供がペンタブでポンポン画面をタッチしていくときれいなイラストができるDoCoMoのCMがあったんですが、時代の流れを感じました。
僕は巻き込まれていませんが、フォローしている方が反AI派と戦っていて、僕らが老人になったころ、「そんな時代もあったね~w」と笑い合っている姿が思い浮かびました。笑
「可哀そうなんだけど、これも時代の流れなんだよ」
「複写が違法」とか「努力が無駄になった」とか主張する気持ちもよくわかりますが、それらは古い時代の常識でしかありません。(常識やルールは時代によってかわる)
思うに、カメラが出てきたときも「カメラマンに転身」なんて画家がいたと聞きますが、僕らは”絵師”という職業が実在した最後の世代になるかもしれませんね。
未来の子供たちからしたら、「なろう小説でしか読んだことがないw」、ファンタジー職業になっているなんてことも十分に考えられます。
時代にとり残されたら生きて行く道はないので、早く適応した方がいいですよ。