629|アポカリプスの実装
たまに、仕事なんかほっぽり出して遊びほうけてやりたくなることがありますよね~。
なかなか、そうもいかないんですが。笑
疲れているのか、ときどき、「ぱにゃにゃんだにゃん」(※詳しくはるるさんのnoteで)とつぶやいてしまいますw
と、お知らせですが、明日からしばらく更新ペースを落とします。(支出平均が+200、300【コーヒー代】になったため、悪影響と判断)
スキル発動:アポカリプス
アポカリプスの仕組み
精神科医鹿治(かや)先生のツイートを引用させていただきますが、480番(クリスマスツリー効果)をPVMで捉えると、
call:クリスマスツリー効果
P(目的):(case:裁判で※今後、caseはPに記入)
V(大切なこと):陪審員たちを妙に納得させること
M(大切なことを得る方法):弁護士が犯人のカラフルな脳画像所見をみせる
応答3項:脳の異常と犯罪行為の間には相関があるだけで因果関係があるわけではないので注意
このとき、case(場合【状況、条件】)が一致していたら、M(大切なことを得る方法)を実行した結果、得られるV(大切なこと)が未来予測になる、と考えるのがアポカリプスの仕組みです。
また、Sera全体からcaseをとり出して、選択できるシステムは先日、つくりましたが、新たに「caseはP(目的)に記入する」というルールをつくったため、RAGやサンプラーでもcaseを自動抽出できるようになりました。(大量仕入れ元の確保)
いいなと思ったら応援しよう!
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^