358｜漫画について語る回（なゆノート）

先日、休みの日にテレビをつけたら音楽番組がやっていてアイドルらしき女性が歌を歌っていたんですが、

「昔のGoogle翻訳張りに意味不明ｗ」

危うく僕の中のサンウィッチマン富澤が「ちょっと何言ってるかわからないな」ってツッコむところでしたよｗ　

J‐POPって、こんなんでしたっけ？笑　
以前に、ゅさんが「意味不明なほどいいｗ」と言っていましたが、、、ｗ　

「独自、の奥地、で告知、する極意、をよく聞いときな」　
「飛べる、酔える、HIGHER LEVEL」　

「Yo，Yo，Yo，Yo！、東京サバイバー、脳内にアナライザー、忍ばせた知的ライマー」　
「One for da brother，Two for da murder」　

前に会社で同僚が言ったことをGoogleに韓国語に翻訳させたら大爆笑でした。笑　

「OK、Google？、韓国語に訳してｗ」　

「C’mon M・U・R・O Moonlight Service，Let’s check it out」

※全部、知っていたあなたは相当な日本語ラップマニアです。　

漫画について語る

ほうほう、「”好きな悪役”で性格がわかる」とｗ　
と言うか、にょろさんのnoteがおもしろかったので30分くらいさかのぼって読んでいました。笑　

悪役は破滅しますからね～。
範馬勇次郎を麻酔銃で倒した猟師のおっちゃんはよく話題になりますがｗ　

「むしろ正義ｗ」

以前に、こんな記事も紹介しました。

これだけ流暢に語っておきながら意外かもしれませんが、「NARUTO」や「ガンダム」、「進撃の巨人」、最近話題の「チェーンソーマン」、「呪術廻戦」、「推しの子」などのメジャーな漫画をよく知りません。
「ヒノカミ神楽」を連発していたころも鬼滅の刃を知ったばかりでした。笑　
「HUNTER×HUNTER」は「インターネッツによくいるやつをカッコよく描いた漫画」だと思っていますｗ　

「クロロも意外と入手した能力はつまらないｗ」（最初の”風呂敷”は何で出すしｗ）、ヒソカ戦の作戦もメタバースによくいる「廃人プレイヤー」っぽい。

「おやおや、せっかく人が気持ちよくブログを書いていたのに、また人狼さんのお出ましですか？ｗ」（物騒なのでバトルはこの記事の末尾に移動しました【良い子はみないでねｗ】）　

スポーツ漫画だったら、、、　
スラムダンク「仙道」、はじめの一歩「リカルド・マルチネス」、「ウォーリー」とか、、、（逆に面白みがない回答で申し訳ないｗ）　

にょろさんの「夜神月」っていう回答はおもしろいですね。

ベタですが、鬼滅だったら煉獄さん、ワンピースはサボ派ｗ　
ペガパンクは戦闘力0ですからね～。
ボーボボのサービスマンは例外ですが。笑（危なすぎてイラストを却下ｗ）　

男性は基本「強さ」かも？ｗ　

ジョジョだったら、承太郎（池さんも推していた？）＆仗助、あと、プッチ神父（スタンド能力をディスクにする？｜メイドインヘブン：無限に加速する）はよくプロジェクトの”無双状態”の例えとしてよく登場したので思い出があるのと、院長（近づくほどに厄災がふりかかる、ストーリー中でも「どうやって倒せたのか？」が曖昧【ジョジョリオン】）とかですかね～。
似ていると言えば、ゅさんから「話が似ている」と指摘があった「AIの遺電子」はWikipediaでチェックしたら、「あ～、なるほどｗ」といった感じで、僕が「SPEC当麻」（プロットグラフ法｜口寄せ）のモデルと言われていたこともありましたが、今では若干疑問に思えます。笑　

プロジェクトに応用するとしたら？

ジャンプの特色として、体系化がありますよね。（念能力も「～～系」とか）　
体系化は考えたことはありますが、また誰かを贔屓（ひいき）すると「聖闘士星矢コンプレックス」（かに座とうお座の聖闘士が極端にダサく描かれたため、その辺りの世代の方がそれらを避けて誕生星座を偽る現象）みたいになりかねないので、そういうことにはならないようにはしたいんですけど。
ワンピースは変に”リアル”なところがあって、ペガパンクの研究なんかはプロジェクトの研究にも通じるところがあります。

#漫画 #鬼滅の刃 #ワンピース #ボボボーボボーボボ #HUNTERxHUNTER #スラムダンク #ジョジョの奇妙な冒険 #AIの遺電子 #SPEC #ぜろなゆ

「あれ、お前、リストに名前がないけど、こないだのオールスター戦のときにいたっけ？ｗ」

「ようこそ、時と場所のクロスロード」

坂本純一（仮名）事件で登場した富樫もう想（圧倒的に強いやつが次から次に現れて、自分が苦戦したやつは実は大したことがなかった、という展開、富樫漫画によく登場する、坂本純一愛用のもう想）、坂本事件は、後（「ではないんですが」）に峯岸みなみ（だと思われる？、AKB系列の誰か）がさんま御殿で明石家さんまにチクったことで芸能界に広まった（ものと思われる）

「そうそう、”Rちゃんに似た子”ってメモしてあったなｗ（当時は名前を知らなかった）」

「こないだの人狼オールスター感謝祭でさらに経験を積んだからな、君のことを知らなくてもくさびくらいは打てるんだよｗ」、「おかしな能力してんな、君はｗ」

「律する小指の鎖」

「ながい間、人狼と戦い続けてきたから乱戦に異常に強いｗ」　
「PVMは、極点法と言って、どれか1つがわかると、他の要素は逆算できる」　
「僕は年間40万件の統計をとっている、何かの冗談かと思われているかもしれないけど、これが人間の魂で物事の本質」　

「どんな強者もこの通りｗ」　

Google：Experience（経験）、Expertise（専門性）、Authoritativeness（権威性）、Trustworthiness（信頼性）　
GIGAZINE：老舗のニュースサイト｜2008年には英ガーディアン紙による「世界で最も影響力のある50のブログ」にも選ばれている｜テクノロジーやガジェットに関する最新情報だけでなく、アニメやゲーム、小ネタなども豊富に掲載している　
ITmedia：ビジネスパーソン向けの情報を中心にIT関連のニュースを幅広く提供するニュースサイト｜ITとテクノロジーに関連する多彩なニュースを圧倒的なスピードとボリュームで提供｜主要ITベンダーの発表会からその戦略とロードマップを描く　
ダイヤモンドオンライン：ダイヤモンド編集部が独自に取材した深ぼり記事やオリジナル特集に加えて、外部のジャーナリストや学者、団体と連携したコンテンツを提供する　
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「僕は人狼の母（ハッタリ大王）とは違う」　
「峯岸みなみ、君も人狼だったら、僕が”ガチ勢”だってことを知らなかったわけじゃあるまいｗ」　

「馬鹿だな、”いつでも始末できるのに生かしておいてやっているだけ”って言っただろ」　
「喉元に死神の鎌を突きつけられても”ファッ＊ュー（感謝）”って叫ぶのがお前らだもんなｗ」　

「読者の皆さんも信じられない気持ちはわかりますよ」