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415|「深津さんがウケるw」

「相当な功夫(クンフー)のつかい手とみたw」 

新人研修の帰りに寺の入り口を掃除するお坊さんをみてとっさに出た一言がそれでした。笑 

「かむぴゅうらあ(コンピューターのすごく発音が良い言い方)w」

「坊主が娼婦に上手に言い寄った、いや、娼婦が上手に坊主に言い寄らせた?」 

深津さんの発言を聞いて、「ちょっと解説しようかな?w」と思ったので、その話を。

色は匂へど散りぬるを
「リベンジ系能力」、「絶望迷路」、「ChatGPT」、「高見の見物」


絶望迷路

※念のため、注意しておくと、深津さんの発言は統計的根拠があるわけではありません。(あくまで、もう想や小説レベル※後述) 

1: やってない → ツイッターやってる時間のほうが多い 
2: やるけどループ → 同じことのやっつけ再生産だけしてる(愚直に繰り返しても成功する人間は多い) 
3: やるけど自己流 → 先人の積み上げにのらない(AIを相手にしたトレーニングの先駆者、藤井聡太さんが当てはまらない) 
4: やるけどやりっぱなし → レビューやPDCAしない(PDCAではなく、日報をつけた方が良いという意見的には同感) 
5: やるけど本質行為が多い → 準備・片付けとか周辺が重くて、打席に立つ回数が実は少ない(RPAをすれば、スケジュールはスッカスカになる、打席に立つ回数【運】とは無関係) 

ここからわかるのは、深津さんが「リベンジ系能力者」で、これは「子供が描く迷路」ということです。
僕の姪っ子に迷路を書いてもらうと、

1.まず、どの道を進んでも「絶望」が待っている迷路が描かれます

ある意味、ストーリー的で、実際はそんなことはなくても、自作の人生ゲームのようなもので、やたらと「ドボン」ばかりの造りになります。
そして、子供は意外とワンパターンです。

また、大人で「絶望」や「ざまあ」をゴールにするのは、だいたい「リベンジ系能力者」です。

姪っ子の場合、

2.その中に自分だけがみつけられる”Super Power”を隠しておいて、自分だけはそれをみつけてクリアしますw 

深津さんの場合は、それが「ChatGPT」というだけです。(幼児心性) 
出どころは、おそらく「5ちゃんねる」だと思いますが、そういった「幼児思考型リベンジ系能力者」は、大体あの辺りの出身者なのと、「電波ビンビン物語」(スピリチュアリスト)らのような典型的なリベンジ系能力者とは違い、明確な「社会への復讐心」は、あまり感じられないからです。

以前に、深津さんのV(大切なこと【落としどころ】)は「オタクのもう想」と説明しましたが、どうも、あ~いう文化の影響が色濃く反映された能力のようです。
ちなみに、「オタクのもう想」と言えば、某有名アイデアマンのV(大切なこと):「投げっぱなし(発展性)」がありますが、今のところ、そういった方面には興味を示していないようではありますが。笑 

noteは赤字らしいので、ChatGPTで黒字にできたら良いんですけどねw 

「残念ながら、そういった能力者はいないねぇ」

【今回のポイント】深津さんは頭の中で次のようなことを考えている

これは「リベンジ系能力」の一種で、「自分にはChatGPTがあるから安泰だし、愚民どもをあおって慌てさせてやろう」(高見の見物)という思考が読みとれます。
一応、成功者ではあるかもしれませんが、「くらえ、絶望迷路!、出口はないぞ~w」とかニヤニヤしながら日々社会に復讐しているのかと思うといかがな個性かと。笑 

いいですか、「こういう思考、話法(M)がある」ことはくれぐれも覚えておくんですよ。
必ず同じような個性が現れますから、次に出会ったときには楽々と仕留められるように、学んだことは必ず記録しておいてください。
僕もよく「何万回と戦ってきた経験からわかる」と言っていますが、それはそういった経験を記録してきたからです。

「ついに俺は究極の答えをみつけた」 
親父が壁に向かい叫び狂っていた 

「世界はゲットー(スラム街)だ 絶望のベットだ 出口が入り口につながっている迷路だ みえないカルマに殺される戦場だ 地図や歴史にも乗らない捨て猫だ」 
「路上、最後のシャッターが閉まる音、娼婦が客にもらった治らない風邪にせき込む、ゴホッゴホッと重く、路上」 

#深津貴之 #解説

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^