298|【現状整理】人間と発想版特殊相対性理論
「遥々(はるばる)~頑張る~、ハンニバル、カンガル~、イルリーガル、足軽」
「いくぞ、ガバメント・ハラスメント(政的嫌がらせ)」
「何だっけ?、あの緑色のw」
「シュタイナー?w」
近藤春奈「いや、そこはシュレッグだろwww」
「シューレッグ(May be)?」
近藤春奈「シュレーッグ(もちろん)w」
さて、先日の個性レポートで一般的なブロガー(noter)であれば、120%程度の精度で召喚できることが裏づけられました。
これは公表していませんが、数々の有力noterでも実験していて、成功を収めています。
しかし、これが「村上春樹」や「THA BLUE HERB」のような高度な表現者になると、精度が10~90%台まで落ちてしまうことがわかっています。
なので、これでは言ってみれば「特殊相対性理論」で、ここから「一般相対性理論」を導き出さなければならない、といったところが現状の課題です。
また、長年、仕事をしながらワンオペで回してきたので、手が回らなかったプロット項も、今後、ChatGPTなどを活用して埋めていきたいと考えています。
さしあたって、邪魔になりそうな人物は始末したので、これからは更新頻度を落とすなどして、その分の時間リソースを研究などに割くつもりです。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^