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258|気がついたらオーバーランしていた?

気がつくと、だいぶオーバーランしていましたね。笑 

もともと、ChatGPTを倒すことや成功は計画になかった?

僕としては人狼どもさえ始末できればよかったんですが、気がつくとつっかかってきた部外者たちやChatGPTとまで戦っている始末です。
ただ、「いつかは頑張らなくて良くなる」としても、それが「今なのか?」は判断が難しいところです。

ChatGPTは人間が答えを用意した上で採点すべき?

ChatGPTに質問するとき、一番やってしまいがちなのが、「答えを想定せずに質問してしまう」ことです。
予(あらかじ)め、答えを用意しておくと、「期待通りか?」、「以上/以下か?」がわかるんですが、何も考えていないと、「人間みたいなことをしゃべったw」とおどろいてしまうわけです。
色々な回答データを調べていると、正解を言わせるために人間がひたすら忖度したり、”20点”くらいの回答しかできていないことも多いChatGPTですが、「司法試験に合格した」などといったニュースが報じられたこともあるように、まだまだ実験の必要性が感じられるのが現状です。

また、現状でAIに仕事をうばわれても国が何も保障してくれないのは問題な気がします。

よき理解者がいない?

昔から、何らかの病気やバイアスを疑われることは多かったんですが、そういった言いがかりにはすでに回答済みで、今さら「過去から実験データを引っ張ってきて再回答する必要はない」と考えています。
まあ、村上春樹の小説を読んでいて、主人公の空想世界までわかってくれる理解者が登場するので、「そんなことがあるのか?w」と期待してしまったところはあるんですが、実際に本で読むかぎりでは、どこの研究も誰かしらにケチをつけられるもので、チヤホヤされて成功してしまうのは幸運なケースみたいです。
アインシュタインも他人にケチをつけていましたし、逆に相当ケチもつけられていたようですし。
「批判はダメ」という気持ちもわかりますが、ホリエモンもヒロユキもメンタリストDaiGoも落合陽一もトランプも他人のことをボロカスに批判していますからね。笑 

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那由他@発想法・成長論PVM(旧ApB)広報
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