593|発達の探求っていう発達障害がイキがっているのでシバキ上げる
発達の探求っていう発達障害がイキがっているので、軽く締め上げておきます。
彼は管理職を自称していますが、実際はエアプ(仕事をしているフリ)です。
エアプしているやつって、専門性がないからすぐにわかるんですよ。
しかも、発達障害だから、イラチで友だち過疎っていて、VTuberも知らなかったことには笑いました。笑
「お母さんにほめられたくってそんなアカウント名にしているんだろう?、どうなんだい、言ってごらんwww」
「友だちはいらない、足を引っ張られるだけだから」
人間は、方法、個性(M)を実行した結果、得られるV(価値)を愛します。
「愛と特性と存在価値は同じことである」
「人間は経験や知識のデータベースからより良い結果、未来を得るために、判断、選択、行動する間違えることもある不確かなファンクションである」
人間は、例えば、足し算をするファンクションに例えると、1と1を渡せば、足して2を返しているだけで、あなたが愛されるとしたら、その足し算が唯一無二の能力の場合だけです。
そして、これまでにも言ってきた通り、その能力は簡単にうばえてしまいます。
皮肉屋は「能力をうばわれても本人にはなりかわれない」と寝ぼけたことを言っていましたが、この能力がうばわれた場合、そいつの存在価値は消えます。
僕が友だちにこだわらないのは「価値(V)をうばえてしまう以上、友だちなんて残しておいても足を引っ張られるだけ」だからです。(皮肉屋がいい例)
「何ならお前の推しもデコピンで消し飛ばしてやろうか?www」
また、個々の経験はうばえなくても特性に要約されるので問題ありません。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^