266|実は成功している人に多い共通点「残忍で高圧的」
青戸さんが「反実思考」という手法を説明されていたので、ちょっと実践してみたんですよ。
僕「もしも、腕が10本あったら、、、」
悟空「そうか、腕を素早く動かして10本にみせているんだな?、だが、パワーは”5分の1”になるみてぇだなw」
※冗談ですよ笑。青戸さんの発想法はどれも革新的で有用なものばかりで、サンプルには期待しています。
だいぶ前に、会社が昼食として大量のカレーを発注したのに仕事が午前中に片づいちゃった日があって、1人3個くらいずつ、持って帰ることになったんですが、ビニール袋を持っていなかったんですね。
それで、帰りにフットサルをやって帰ることになっていて、「おおう、まさかの”カレーを持ってプレイ”という罰ゲーム?w」と思っていたら、後輩が「先輩、これ」と言って、ビニール袋を差し出してくれたんですよ。
僕「ありがとうw、君は優しいね、お礼に僕のカレーを1つ、あげるよ!」
後輩「えっ?、いらないですwww」
同僚「やめろw、俺の人生で5本の指に入るゲスだぞ、そんなのwww」
まさかの成功法則?w:成功している人は「残忍で高圧的」なことが多い
よく「優しい人がは成功する」的な美談を聞かされるんですが、
Google、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、明石家さんま、ダウンタウン、織田信長、豊臣秀吉、ホリエモン、ヒロユキ、メンタリストDaiGo、落合陽一、トランプ、etc、、、
「みんな、残忍で高圧的なやつらばっかじゃね?w」
成功している人の当たり前の共通点に、「パワー」(核兵器的な)を手に入れたことがあります。
その「パワー」を手に入れるのは、「残忍で高圧的」な人の方が可能性が高まることも、ある意味、原因として”当たり前のこと”なのかもしれませんが。
V(大切なこと):周囲を味方につけること
M(大切なことを得る方法):他人を称える、肯定する(ことで)
といった能力で、V(大切なこと):「人望」を得られるという説には一理ありますが、結果として、周りの人たちを引っ張っていけるのは、それとは別の「パワー」ですよね。
「”中山きんに君だけが本当のことを言っていた”というオチw」
まあ、こんなタイトルで青戸さんのnoteを紹介してしまったのは申し訳ないんですが、青戸さんは人格者でも人を率いていく「パワー」(発想法)を持っていますよね。(青戸さんが「残忍で高圧的」というわけではありませんw)
他にも、「メタバース」に「ChatGPT」に「学力」に「お金」と、色々なものを武器にしている人たちがいるわけですが、結局、人を引っ張っていくのは「強力なパワー以外にない」のが実際のところのような気がします。