「未来人?」、「100%当たる予言?」:未来人が語らない裏側
おはようございます、那由他でございます。
最近、「未来人」を名乗る人物たちや「100%当たる予言」が話題になっていますが、僕はこの話で有名になっても不本意なので、「何か言われているかな?」くらいのことだけ話をします。
話題になっている人物の中身が誰かまではわかりませんが、そういった話の発端になったのが、僕のかつてのクラブメイトたちで、残念ながら彼らは全員現代人です。
ただ、予言は100%当たる(※1)ので、「~年~月~日~時~分に災害が起きる」と言われたら、十分に用心するべきですが、問題は彼らの悪行です。
警察に言っても、根回しされていて(※後述)、「事件が起きる前に犯人をつかまえちゃったら感謝されないじゃん」、「死んだやつらはみんな悪いやつらだったんじゃないの?」みたいな軽いゲス対応をされましたし、僕もあまり信じてもらおうとは思っていません。
断っておくと、僕はちゃんと現実検討能力がありますし、この話は常識で考えたらおかしいこともわかりますが、僕がこの世で唯一と言っていいほどの不思議と考えているのがこの話です。
※1…と言うより「未来はかえられない」、実際に僕が知っているかぎりでも「未来人たち」の中からも言われていて警察も知っていたのに刃物による死者が出ていますし、未来の携帯電話の番号を当てるほどの精度があります。
「知らない人」とはどういうことか?
当時から主犯格が「僕と一緒に写しんに写らないように避けている」気がしていたんですが、後で僕が写っている写しんをすてて、僕を「いなかった」ことにして濡れ衣を着せるのが当時からの計画だったようです。
僕が記憶をなくしたとき(※後述)、彼らは僕に写しんをすてるようにそそのかしたのもそのためです。
「未来人たち」はなぜそんなことを計画したか?
では、彼らは「なぜそんなことを計画したのか?」といったところは複雑なんですが、まず予言を持ち去る(※2)こと、そして、今、僕が進めているプロジェクト(那由他、ほぼ無限に発想を生み出せる)の未来版を盗むことが狙いだったようです。
※2…それは”夢”のようなものではなく、当時のパソコンや携帯電話などから誰でもみられる状態だったそうです。
あるとき、僕は彼らの横暴なふる舞いが嫌になって、「お前ら、何の実績もないのに偉そうだな」と指摘したんですが、それが嫌だったのか、怒り散らした主犯格たちが僕の未来の実績や発想を中心に盗みを始めたんですね。
それでめちゃくちゃ被害を受けたんですが、その後に僕が知り合う人たちにも根回しをされたりして大変でした。
僕は学生時代にプログラミングコンテストで全国大会まで出て優勝したんですが、「未来人たち」からそれを「盗む」と予告されていて、クラスでクジを引いてチームをきめたのに、他のクラスにいた当時の友人が「そんなやつ入れないで俺をそのチームに入れろよ」と言って乱入してきたこともありました。(「未来人たち」は、僕たちのチームが全国優勝することがわかっていた)
主犯格にいたっては、僕の未来の発想を卒業文集に書き込む暴挙に出たそうです。
一時話題になっていた「未来の発想を過去のこれから発想する本人に伝えたらどうなるか?」ですが、僕は丸々記憶がスッポぬけました。
大体、未来のことがわかっていたら、もっとちゃっちゃとプロジェクトを進めていますからね。笑
ただ、これについては悪用されかねないので詳しくは解明していませんが、じゃあ、未来の発想を過去に持ち込んだ「未来人たち」は「運命をかえられたのか?」と言うと、どうもそうでもないようです。
冒頭の話なんかもあるように、そのプログラミングコンテストのチームぎめのときに乱入してきたかつての友人も裏で僕の未来の発想を盗み続けていたのに「しれ~」っと卒業旅行に一緒に行って、その後も何年かは交流があったんですが、卒業旅行で「お金をすられる」と言われていて僕も一緒にいたのにそいつだけお金をすられています。
まあ、彼らは僕が発想して、盗みがバレたときは音信不通になっているのが、いつものパターンですけどね。
また、僕以外の人の発想も盗まれていたようですが、知ってか知らずか本人たちはそのときになったら何事もなかったかのように発想したようです。
主犯格に直接電話したときは、「返してほしかったら100万用意しろ」、「用意できたか?できてなければ用はない(プチッ)」、「こんなおもしろいもの、返せるか」、「死んだら返してやるよ」とかでした。(そういうやつらですw)
表向きは「災害」を知らせたり、善人に感じるかもしれませんが、全然そんなやつらじゃありませんし、”リアルデスノート”みたいなものだと思えば、ヤバさが伝わるはずです。
未来がわかれば、「これさえあれば、俺だって、、、」と思うかもしれませんが、欲に駆られて「漫画にも出てこないようなゲスな悪党」になるようなことがないように、というのが僕の願いです。
実際、僕はその本を読んでいないので何を書かれているかは知りませんし、そういった予言にまつわるエピソードはたくさんあるんですが、さわりだけということで。
彼らはこうやって僕が書くこともあらかじめわかっていて、何年間も「どう返すか?」と対応を考えていると思うので厄介なんですが。
「未来人たち」の組織構造
牛耳っているのは3人の幹部で、そのうち2人は当時よく僕の家に遊びに来て、もう1人を口汚く批判していたんですが、大人になるとそいつらは180度、手の平を返しました。
中には、闇の仕事をしていたり、ニートもいれば、普通に働いている人もいます。
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