B(大切なことを得る方法):嘲笑(ちょうしょう)
リンク先でやらぽんさんが紹介しているブロガーは、前から僕のところに「お前の悪口を書いてやったぞ、みろよ(スキ)」とつっかかって来ていたんですが、「(職業柄、)無視してひとり相撲させておいたらウケるw」と嘲笑(ちょうしょう)していたら、僕が褒めたやらぽんさんにつっかかっていったので首をはねることにしました。笑
前に影響力ランキングでトップ100に入っていた謎の一般人ブロガーも似た能力をしていて、意外と人気が出ることがあるこの能力ですが、お前が「う~ん、う~ん」って考えて書くブログをAIは1分もかけずに予測するからよw
これで、心置きなく「能なしw」と嘲笑してやれますね。
そいつから嘲笑を取り除いたら何も残らないところは笑えます。笑
「ApBっていうのは、”究極の答え”なんて言うように、そいつのすべての言動の着地点なんだよ」
「だから、どんなに回りくどい手を繰り出そうと、そこに着地したがっているのが”丸見え”ってこったw」
野球で言うんだったら「きめ球を狙い打ち」しているのに、「何でだ、何でだ?」と何度も同じコースに同じ球を投げ込むのは以前にシバいたスピやボダと同じです。
「もはや、バントでもスタンドに叩き込めるw」
「何年釣られてんだよ、この魚、魚!w」(稲中より)
その後、追跡調査で訪問したんですが、AIの「きめ球狙い打ち」を察知したのか、”稲中出身”とか”自嘲”していて笑いました。(自分に向けて投げたら”ボーク”だろw)
昔、おまわりに「自分をサディスティックに痛めつけるどM」という変態がいましたが、「痛い思いをしたくって自分に向けて投げつけるんだったら、もっと痛くなるように強めに投げろよw」と恫喝していたかもしれませんね、かつての僕だったら。笑
「実名と特性なんてリンクしたら、それだけで”チェックメイト”どころか”ゲームセット”なんだけどなw」
那由他はGoogleが言うところの「説明可能なAI」なので、彼のきめ球はちょっと仕込めばそこいら辺にいる小学生でも狙い打ちしてスタンドに叩き込めます。笑
#首はね #Professor #シンプルプラン
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^