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395|ノーリスクビジネスの明暗(バズるためには?)
これまで流行ったインターネットビジネスには次のような法則があります。
・ノーリスク(元手がほとんどかからない)
・億万長者を輩出している
活火山グループ
そのうち、今でも億万長者を維持し続けているサービスは「活火山グループ」と言えます。
・アフィリエイト(現在でもアフィリエイト長者のうわさは聞く)
・YouTube(現在でもYouTube長者のうわさは聞く)
準活火山
また、直接的に億万長者を輩出していなくても、高い広告効果でハイリターンを維持し続けているサービスは「準活火山」になります。
・Google
・Meta(旧Facebook)
・X(旧Twitter)
死火山グループ
逆に、今は億万長者を維持できていないサービスは「死火山グループ」に分類されます。
・メタバース(土地取引で億万長者が誕生した)
・ポイントサイト(紹介【ダウンライン】制度で億万長者が誕生した)
・NFT(クリエイターから億万長者が誕生した)
まだ判断できないサービス
・生成AI(開発企業が巨額の出資を得たパターン)
※数年すると、億万長者を維持できず、一度下火になるかも、とも考えています。
あと一歩?
その一歩が大きいのかもしれませんが、僕が考えたことを整理したかぎりで成功の法則はこんなところです。
有志でグループをつくって宣伝したいところですが、反応がないのがこのブログなんですよ。笑
どなたか、「やってもいいよw」という方は、コメントなどから連絡をいただけると嬉しいです。
DaiGo戦のその後
今になって思えば、「宣伝に利用できた」点が惜しまれます。
現在の僕に攻撃できるのは、”100%当たる予言”を悪用した個人情報暴露攻撃を除けば、未来の那由他を悪用するしかありませんが、途中からDaiGoが前者を選択してきたのは残念なところです。
当時、「未来人がDaiGoを論破、アスペルガーとの指摘も」みたいなタイトルでニュースにもなったんですが、人狼とは知名度が違いますから、PVMが悪用されるだけでも宣伝になるわけです。
「始末する大義がある」、「人狼化を起こす」、「知名度がある」などの条件が揃うことは、なかなかありませんからね。
「どう落としたか?」が謎
DaiGoがサイコパスでマニピュレーターでカバートアグレッションでアスペルガー(偏執+嫉妬深い【他人が有能なのが我慢ならない】)であることはすでに説明しましたが、まさか「EQが高いキャリコン」と同じ手で倒れるとは考えにくいのと、その場にいた人狼が「埼玉のDV(デヴ)」であることが判明して、どうもDSMアタックやメンタリズムなどが有効なようなんですね。
ただ、埼玉のDVは能なし(はねる首もない)な上に分類不能なク*なんですよ。
【追記】埼玉のDVは「ただのサイコパス」であることがわかりました。(未だに僕の周りをうろつかれていい迷惑をしています【ストーカー状態】)
「質問を従量課金制にした」のはChatGPTが元ネタ?
「質問を従量課金制にした」みたいな話を小耳にはさんだ気がするんですが、だとしたら、元ネタはChatGPTですね~w
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