準備をしておいて損はない
また”おかしな病気”を疑われることを承知で書きますが、「2025年7月5日の災害の件」について話をします。
その後、その予言漫画(※50万部も売れているそうです)の公認(?)レビュー動画を視聴したんですが、僕の個人的な見解としては、依然として、
・前に言った”未来人たち”との接点は謎
・”なりすまし”と揉めていて、どちらサイドの立ち位置なのかも謎
で、その”なりすまし”はなりすましで、「令和の次の元号は”万至(ばんい)”」(約20年後?)などと発言したり、むしろ、そいつの方が”予言の女”っぽいんですが、例の漫画家は僕に悪意を向けるようすもなければ(※)、その”なりすまし”とも揉めていることから、「”どういう立ち位置なのか?”がよくわからない」といったところが現状です。
※少しでもそんなそぶりをみせたら容赦なく消してやりますが。笑 「現代にはApBを封じる手はない」ということはよくわかっているはずなので。
なので、”予言”の信憑性は半信半疑で、ゅさんにも「”信じろ”とは言いませんが、調べて備えておいて損はない」と伝えておきました。
専門家の方はぜひご意見を
専門家の方がいらしたら、ぜひ伺いたいんですが、「東北大震災の3倍(120m)の津波が来た場合の浸水シミュレーション」ってどこかで調べられませんか^^?
僕が調べても出てこなかったので、ご存知の方はコメント欄などから連絡していただけるとありがたいです。
現時点での考察
何でも、その漫画家は「フィリピン沖が破裂する」と発言しているようで、「おかしな確信をもって予言している」(※)点は”予言の女”と同じなんですが、もし、その元ネタが僕の知っている「100%当たる予言」だった場合、僕がここで大切にしている方たちが”それ”で亡くなられでもしたら笑えませんからね。
※夢のような曖昧なものではなく、意識がある状態でパソコンなどからありありと未来のようすをみているため。
ですから、皆さんにもゅさんと同じことを言うと、「那由他がまたおかしなことを言っているよw」と思うのはいいんですが、「調べて備えておいて損はない」とだけは言っておきます。
仮にその漫画家が”単なるスピリチュアリスト”だったら、これまで正確に当てていたのに、いきなりコキャっと外すことも十分に考えられますが、本物だったら笑いごとではありませんよ。笑
ということで、外れたら笑い飛ばしせばいい話ですし、まだ時間はありますから、「準備をしておいて損はない」といったところが今の僕の意見です。
「信じて」とは言わない:この話を信じてもらっても僕が得るものはない
ただ、薄々勘づいている人もいるようですが、表沙汰になった当時から、「やった!トトに間に合った」とか「こんなもんあったら誰だって裏切るだろ」とか「こんなの知らなきゃエスパーにだってわからねぇよw」とか「俺だってそんな死に方したくねぇ!」とか、僕の界隈はかなり混乱していましたし、居酒屋で揉めていたら隣の席にいたやつらが「お前らの話なんかおかしい」と言って乱入して来たり、バーのカウンター席で揉めていたら店員が最初は「お客さん、ケンカなら外でしてくださいよ」と止めていたのに、帰るころには「ぜってぇみつけてやるからな!」と食いついてくるなどの事件がありましたし、僕には今さら体力を消耗してまでここにいる人たちに信じてもらっても得るものもないので。
それに、僕が逆の立場でも知らなかったら”薬物中毒”や”病気”を疑いますし、一時は、テレビでも公然と話題になったり、漫画化、映画化までされて、今なお、現実に数多くの痕跡が残る”この話”ですが、ここでは「意外と知られていない」ことは何となく予測していました。
メメントモリw
先日、「不老不死の生物特集」があったんですが、締めに「そんな不老不死の生物たちですが捕食されて簡単に命を落としてしまうことがあります」との注意書きに、鳥に食べられそうになっているカニが「メメントモリ」と叫ぶイラストが添えられていました。笑
いいですか、前日には貴重品をまとめておいて、当日ちょっとでも兆候があったら、貴重品を抱えてダッシュで避難ですよ^^?
ちゃんと避難したら、「そういえば、那由他がそんなこと(※メメントモリ)言っていたなw」と笑い飛ばしていただければ幸いです。