242|堤監督、新作は”AIバトル”?
「トリック」、「スペック」でおなじみの堤監督の新作は、”AIバトルもの”らしいですね。
まあ、全然知り合いじゃありませんが、こういうときに声がかからないのは専門家としてさみしいものです。笑
誰か、漫画家をされていて、ストーリーに取り入れてくださる方いらっしゃいませんかね?w
そういう”AIバトル”なんかには強い理論で、技術だったらいくらでも提供できるんですが。
PVMってどういうこと?
要するに、「発想や解法、設計図に法則性がみつかった」という説になっています。
例えば、きしゃこく先生の「きしゃこくメソッド」も、
V(大切なこと):不十分な主人公が無謀な目標をもって敵が出現すること
とでき、これにP(目的)やM(大切なことを得る方法)が加わると、主張が明瞭になることがわかるはずです。
「これでできること」については、近日発売の電子書籍をご覧ください。
この”サラリーマン炭治郎”、最近、忙しくてだんだん仕事のテンションがおかしくなってきましたよw
「どんなに暗い苦情も、どんなにながい営業も、歌と散れ、残業」
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^