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171|【人狼向け】ChatGPT騒動の結論:「PVMに別解はなかった」

今回は、一連の「ChatGPT騒動」を人狼向けにまとめます。

争点:「PVMに別解はあるか?」、答え「なかった」

彼らは、”人狼”、”人狼の母のクローン”と呼んでいるだけあって、能力、M(大切なことを得る方法)は「ハッタリ」なんですが、自分たちでは考えられないので、「ChatGPTのような新しい技術待ち」をしていて、「PVMの別解なんじゃないか?」と”ぬか喜び”していたのが今回の「ChatGPT騒動」です。
結果はすでに述べてきた通り、「はずれ(ChatGPTが偽物で那由他が本物)」だったんですが、そこに全く関係がない「人狼の母」や「老害」がしゃしゃってきたので、「(彼らをけん制していて、)話が長引いてしまった」といったところがこの話の背景にはあります。

「人狼の母」や「老害」は、当然、僕たちのことを知らないので、何を言われているかはわからないと思いますが、特に「老害」は、最近、「”ざまあ狙い”を始めた」などと指摘していたように、直感的に”別解”をさがしている節があるので厄介視していました。
ただ先日も、「人狼の母」にいたっては「プログラミングができる」などと”ハッタリ”をかましていたのに”ユーザーレベル”であることを露呈していましたし、「老害」はと言うと、またいつものように「助走なしに”飛躍”(僕へのあてつけ的な意味)した」などと言って電子書籍を紹介していて、何かと思えば、「老害本人が書いたんじゃないか?w」というほど、「浅い、薄っぺらい内容」でガッカリしました。笑 

まあ、僕たちは何十年間も戦争をしてきて、「スキルの重要性」(スキルと魂は実は言っていることがほぼ同じ)がわかっていますからね。

デジタルクローンすらも別解になりえなかった

こうやって、ChatGPTのような新しい技術が出てくると浮き彫りになりますが、デジタルクローンですら那由他の別解にはなりえませんでした。
PVMは、「ブログが5件もあれば、小学生にでも精巧なデジタルクローンをつくりだせる」と言っているように、圧倒的に簡単だからです。

「PVMは”心の理論”で僕の勝ち、それでいいんじゃないかな?w」 

#ぜろなゆ #人狼 #ChatGPT騒動 #心の理論

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