数行日記 マスクへのこだわり
「マスク全盛期」だった頃(笑)、いろんなマスクの形や色を試していた。「マスクと言えばこれでしょ!」という、白くて四角の普通のマスクより、肌が綺麗に見える色(ピンク)や、おしゃれ気分には黒やダークグリーンなど。
色々、取り揃えた人、試した人は私だけではないはず。
が「マスクは、どっちでもいい」になってから、勤務先の保育園でもマスク装着しなくなり、マスクを身につけるのは公共交通機関を利用する時くらいになった。(←私はコロナ以前も、バス・電車に乗る時はマスクをつけてた。臭いが気になるタイプ)
そうなると、色や形にこだわることがなくなった私。
常備するマスクは、セブンイレブンの「耳が痛くならないマスク」で、個別包装にはなっているものの「普通の白いマスク」オンリーに。
このマスク、私にあっているのか、本当に耳が痛くならないし、苦しさもない。かわいくはないし、おしゃれでもない。でも、ひたすらこのマスクをリピ買いしている。
と、言うことは・・。
私の場合は、マスクにはこだわりがなかった、ということかもしれない。(耳が痛くならない、というこだわりのみ!)形も色も・・本当はどうでもよかったのかも。
と、いうことに気づいたのでした。